いざログイン画面へ
手元に銚子市公正図書館の貸し出しカードを用意します。
ログイン画面を出したら利用者ID欄には図書館利用カード番号を入れます。
カード番号は利用カード裏のバーコードの下にある9桁の番号です。
初期パスワードは生年月日(西暦8桁の数字)を入れます。
下記の画面はログイン後の画面です。
2冊借りられますが、まだ何も借りていないので資料は0です。
さてまずは本を検索してみました。
ジャンルから歴史から日本史へ、そして関東地方を選んでみました。
すると2冊出てきました。上の本はコンテンツタイプが電子書籍フィックスで、下の本はリフローと書いてあります。(この違いについては後で調べています)
下の本を借りてみます、本の右にある借りるボタンを押しました。
本を借りてみよう
借りるを押すと本の貸出結果が出てきました。利用期限日が出てきました。
借りるを押したのが1月24日で、そこから2週間借りられます。なので2月7日という利用期限が表示されました。
今はすぐ読まないので“貸出結果”から一度「閉じる」を押します。
閉じると前の画面に戻り、その本のボタンが借りるから「読む」に変わっていました。
一度ログアウトして再度最初から自分の借りている本の一覧はどうなっているのか確認します。
HPからログインすると“左上に借りている資料と予約している資料の数”が表示されました。
借りている資料が1になっています。
上にあるマイページが気になるのでクリック。
マイページは沢山の情報がありました。
借りている本を読むのは、下記写真の左下“読む”ボタンからできます。
“返す”のと“延長”ボタンもその右の方にありました。
(*もし延長時に予約を入れている人がいるとボタンが薄い表示になりボタンが押せなくなります)
中段には「借りている資料の一覧」と「予約している資料の一覧」のボタンがあります。
そして上段には「資料を探す」検索窓がありました。
マイページにまとまっているんですね。
「資料を探す」から検索窓の右端を見ると+詳細検索とあります。押してみました。
検索項目が出てきました。(下記の写真です)
上から
「資料名」
「著者名」
「出版者」
「出版年月」
「ジャンル」
「資料区分」
「コンテンツ」
「対応デバイス」
「絞り込み条件」です。
*今回は試しませんでした。
*次は、電子ビューワを使って本を読んでみます。