千葉県匝瑳市の自然豊かな環境にある「松山庭園美術館」をご存じですか?
松山庭園美術館は“猫に会える美術館”としても有名。
そして新緑から夏の時期に行われるのが『猫ねこ展』です。
作家さんの猫愛溢れる作品を見ることが出来ます。
駐車場にて
5月下旬に行きました。暑さがまだ本格化する前でしたので庭園内で写真を撮るには最高でした。前日が天気悪かったのもあって、この日は猫スタッフも散策していました。
下の駐車場が一杯だったため一番上の駐車場に入ると「黒猫」が車の周りで散歩中。しばらく写真を撮っていると反対側から「白猫」が現れて、2匹が交錯するかと思いましたが微妙に鉢合わせはしませんでした。
「黒猫」の後ろ姿をカメラに収めることに成功しました。

出足はこれ以上ない。なので調子にのっていきます。
松山庭園美術館

何度来ても正面の風景が素晴らしいです。
両脇の石蔵から石畳を歩き奥に、引き戸を抜けると、別世界。
木々も手入れがされていて空気もいいです。今年も松山庭園美術館に来たのだなあと感動しました。
庭園内に新しいガンダ作品発見
本館に入る前に庭園の奥にある展示室に入りました。
出てきて気が付いたのは、庭園にあるコノキ先生のガンダ作品が新しくなっていたことでした。ユニークな造形の作品は、まさしくアートです。
外の展示室から美術館にはいります。
上がって右奥、中央にテーブルのある展示室へ。
右側に小さなテーブルの上に白い陶器が数十個並んでいました。
『陶器招き猫に絵付けをしよう』『マグカップに絵付けをしよう』というイベントで使用するのだと思います。

第22回の出品作品を見てまわります。
毎年猫作家さんの作品には刺激を受けます。
手前側は立体作品や手芸作品など凝った作品が多いように思いました。廊下を奥に進むと次第に様々な画材を使用した作品が続きます。
一番奥の部屋に入ると先客がいました。というか猫スタッフ、白とグレーに薄茶の混じった可愛い猫です。テーブルや椅子の間、まさかのパネルの下をすり抜けて去っていきました。見回りの途中でした。(後ろ足が色違いでチャーミングです)

イラスト風、写真、コラージュ、水彩画など多彩な作品が感性を揺れ動かします。
猫に対しての愛情が溢れていてその姿に癒されます。
途中、通路脇の部屋から“沢山の吊るされたTシャツ”が見えました。覗いてみるとコノキ先生の絵がプリントされたTシャツが並んでいました。数年プリントでサービスで提供してたコーナーがお店になったようです。人気なんですね。
戻るときに「具緒(ぐっちょ)さん」が出品されているのでそれもチェックします。
具緒さんは美術館のある匝瑳市出身の新進気鋭の作家さん。顔料を使った絵柄は印象に残る絵です。明るいイラストなので注目しています。
最後に中央の部屋(展示室)に戻りました。
この部屋の周りの壁には先生の所蔵している作品がかかっています。
今回は数点展示作品を入れ替えられていたようなのでじっくり鑑賞しました。
特に自分的に見入ってしまったのは、“浅井忠”の水彩画数点です。(千葉県立美術館でも特集でとり上げられる作家です。)いずれも素晴らしい水彩画であり完成度の高さにため息が出ました。
テーブルでお茶をいただいていたら猫スタッフの一匹が出てきてくれました。
純白のきれいな猫、これはラッキー。近くにいる館長さんを見つけてきたのでしょう。こんなチャンスは滅多にないのでしっかりとカメラに収めました。

*先日TVで「マツコの知らない世界」を見てたら、松山庭園美術館の看板猫として『ミルクさん』が出てました。白い猫だったけどこの子かな?
まとめ
天気も良くいい日に恵まれました。じっくりと作品を鑑賞し猫スタッフも出てきてくれて写真が沢山撮れました。天気に恵まれるのも猫スタッフの写真が撮れるのもいつもできることではなく、多分に巡り合わせで、今年は運がよかった。
空気も良くてリラックスできました、また来年も来たいと思います。
スタッフの皆様お疲れさまでした。ありがとうございました。次回こそはイベントに参加したい!です。
*このブログ内では今までの松山庭園美術館の猫ねこ展覧会の様子も書いています。よろしかったら読んでみてください。最後までお読みいただきありがとうございました。