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飛ぶカモメ2021

小島好投レアード逆転2ラン-石川好投も残念-Mタイムリー欠乏-L山川に3戦被弾-1勝2敗-2022西武対ロッテ17-19

千葉ロッテは8月4日現在で47勝49敗1引分で「5位」。
4位のオリックスとは51勝50敗0引分でそんなに離れてはいない。
投打がかみ合っていないとはいえ、負け越しが続いているので
この辺で勝ち越したいところ。
ただ離脱者は戻ってきてはいないのでやりくりは大変。

2022年8月5日(金)
西武対ロッテ17回戦 ベルーナドーム

4 対 3 で西武の勝ち
勝ち:増田    負け:佐々木千隼

マーティンが2番ライトで久々のスタメン入り。

初回今井のコントロールが定まらないところをマリーンズが攻めた。
荻野がフォアボール選び、続くマーティンはストレートのフォアボールで無死1・2塁。
中村奨井上が打ち取られて2アウトになるも、5番に入っている佐藤都がライトへ3ランホームランで先制した。

石川は序盤からコントロールが良かった。
ストレート・カット・シンカーを決める。
変化球を変幻自在に操って打ち取り高いピッチング技術を魅せた。

4回山川にソロホームラン。山川の好調さが際立つ一打。
5回に外崎にタイムリーで1点差に詰め寄られる。
石川は7回6安打2失点とゲームをコントロールした。

8回はゲレーロが登板。
1点差も逃切りは可能かと思われた。
しかしゲレーロの制球がみだれた。
外崎にフォアボールだして2盗成功される。
源田のセカンドゴロで3塁に進められると、
ゲレーロはワイルドピッチで同点に追いつかれた。

10回は佐々木千が登板。川越にサヨナラホームラン打たれた。
真ん中高めに入り、ボールは右中間スタンドへ。
マリーンズは中盤までにチャンス作るも得点できなかったのが痛い。
流れの悪さが逆転負けにつながってしまった。

好投の石川に勝ちをつけられなかった。

2022年8月6日(土)
西武対ロッテ18回戦 ベルーナドーム

1 対 2 でロッテの勝ち
勝ち:小島  S益田   負け:水上

福田秀平が7番センターでスタメン。

小島が素晴らしい投球だった。
2回好調山川にソロホームランで先制されるが投球はみだれない。
抜群のコントロールでストレート・スライダー、
カット・チェンジアップを低めにコントロールした。

マリーンズ打線が4回まで1安打無失点と與座を打てない。
中盤に追いつかれるのが怖かったが、小島の制球が上回った。
4回に先頭森に3ベース打たれるも後続の主軸を抑えた。
西武にタイムリーを許さなかった。

打線は8回かわった水上から福田秀平がフォアボール選び、
1アウト2塁から、「代打で登場のレアード」がランナー一人置いて変化球をジャストミート。
レフトに見事な2ランを放って逆転した

9回は益田が無失点に抑えて連敗を止めた。
マリーンズは散発3安打、レアードの一発に救われた。

マリーンズ打線は荻野・福田秀平・レアードの3安打のみ、貧打でよく勝てた。
小島が自分で勝ちを掴みとった。

2022年8月7日(日)
西武対ロッテ19回戦 ベルーナドーム

10 対 4 で西武の勝ち
勝ち:エンス    負け: 森遼大郎

森遼大郎が先発に起用された。岡が9番1塁でスタメン。

初回荻野がレフトにヒットで出塁すると、
マーティンが右中間スタンドに2ランを放ってリードした。

M森は2回川越にセンター犠飛を打たれて1点差に。
4回は2アウトをとるも、呉を四球で出すと、
長谷川が高く入ったフォークをレフトに同点タイムリー2ベース。
外崎にセンターへの勝ち越しタイムリーを打たれた。源田森にもヒットで3点目、
さらに山川にレフトスタンドに3ランを打たれてこの回6点を入れられた。
ボールが甘く入って痛打された。

エンスは初回失点後はていねいに低めを突いた、
5回をなげきりライオンズは継投に。

6回は廣畑が1失点。7回は田中靖が2失点で合計10点。
ここで勝負あった。
M反撃は7回に佐藤都が犠飛で1点、8回に1点を返すがそれが精一杯。

*マリーンズには記録にでない守備のミスがあった。
逆にライオンズは変化球をしっかりとらえタイムリー、好走塁も目立った。

マリーンズで良かった選手(MVPs):カード成績を勝手に評価

選手名初戦2戦目 3戦目MVPs
(投手陣)〇△▲ 〇△▲ 〇△▲ ◎〇△
石川7回6安打2失点と好投
小島8回6安打1失点と好投
森遼大郎4回8安打7失点。
廣畑5回と6回1イニング1/3を1失点。
田中靖6回1イニング2/3を2失点。
中村稔弥7回1イニング無失点。
国吉8回1イニング無失点。
ゲレーロ8回1イニングワイルドピッチ1失点で同点に。
唐川 9回1イニング無失点。
益田9回1イニング無失点。
佐々木千10回1イニングの0/3を1失点(サヨナラ被弾)
選手名初戦2戦目 3戦目MVPs
(野手)〇△▲ 〇△▲ 〇△▲ ◎〇△
荻野2回送りバント成功。3-14-1
マーティン(2右)4-1(2右)4-1 (2右)
初回ライトに先制2ラン。マルチ
中村奨吾(3二)
井上(4一)(6一)
レアード代打
8回逆転2ラン。
(5指)
佐藤都(5一)
初回ライトへ3ラン。マルチ3打点。
(4捕) (4捕)
7回レフトに犠飛。
安田(6三)(5三)(6三)
福田秀平(7中)3-1
(7中)
5回送りバント成功。
(9一)
8回センターへタイムリー。
4打数4安打猛打賞。
菅野(8指)代打
エチェバリア(8遊)(9遊)
松川(9捕)
池田代打
小川代走
選手名初戦2戦目3戦目MVPs

3連戦まとめ

2022年8月5日~8月7日
2022西武対ロッテ17-19回戦
対西武 1 勝 2 敗  ロッテこのカード負け越した。

【トピックと感想】

初戦は石川の好投に打線が十分に応えれらなかった。
終盤リリーフ陣がつかまり失点し敗戦。
もっとリードしておきたかった。

2戦目は小島が山川にソロホームランを打たれるも投球は乱れず。
終盤に與座が降板すると山下からレアードが2ランを打って逆転。
球数少ない小島は8回も登板、9回は益田が無失点に抑えて連敗を止めた。

3戦目は森が先発、ストレート・スライダーフォークで勝負する。
初回マーティンが先制2ランでいいスタート。
森は序盤は犠飛での1失点とまずまずだったが、4回連打されて制球が乱れた。
一軍での実践はこれから、いい経験を積んだ。

このカードは山川に3連発された。
初戦ソロホームラン、2戦目ソロホームラン、3戦目は3ラン。
ソロだからいいわけではない。
3戦連発でのせてしまった。

先発陣に復活の予感。
石川は投球術を駆使しておさえる、小島はある意味“開き直った?投球”で、ボールの勢い+思い切りが復活。

石川は気の毒だった。
小島はらしい投球が復活でレアードの協力もあって勝利をもぎとった。
2戦目はレアードの一発が無ければ勝てなかったかも‥。

打線はチャンス作るも得点できないのは最近の傾向。

序盤にリードするも先発陣の不調もあり逆転、追いつけないので敗戦することが多くなる。
しかし先発投手陣も復調、打線に奮起をしてほしいのだが、
ホームランはでるもタイムリーでの得点は少ない。

投打がかみ合っていないといえば、それで終わってしまうので、
無理やり理由をひとつ考えてみると、
やはり「打線に軸をつくれない」のが色々難しくしていることの発端。
監督が納得して、ナインも納得できる主軸は存在するのか?
結果出したから主軸に据えるかというというとそうでもなく、
またあまり調子よさそうに見えなくても主軸で使い続けたりする。

結果2022年に監督の納得できる4番(こだわりの選手)はどこにいるのか。
(いまだ分からず‥)

打順が固定できないと、守備も細かに変わる。
なので、ピンチの場面で連携にも微妙な精度(連携)の甘さがでる。
(あまりいい循環は生まれない)
プロ選手なのでそつなく守るし支障はないのだろうが。

色々投打を細かく修正しながらまだリーグ五分付近を維持しているのは凄いこと。
連敗しないのも選手個々の地力がついているから。
ただ調子がいい時にも連勝が出来ないのは問題。
チームとして気持ちが高まっていても、意志の統一が出来ていないからなのか、維持できないからなのか。
その理由は不明だが、流れ(ツキ)を利用できていないのは間違えない。

2戦目島が好投で「自身で」「レアードの援護もあり」チームの悪い流れを止めた。
これでようやっと2勝目。“投げるはずでなかった”試合での快投。
この1勝でツキをつかみとった?
昨年同様にシーズン終盤に活躍してくれることを祈りたい。

*最後までお読みいただきありがとうございました。