2022年8月7日(日)
西武対ロッテ19回戦 ベルーナドーム
10 対 4 で西武の勝ち
勝ち:エンス 負け: 森遼大郎
森遼大郎が先発に起用された。岡が9番1塁でスタメン。
初回荻野がレフトにヒットで出塁すると、
マーティンが右中間スタンドに2ランを放ってリードした。
M森は2回川越にセンター犠飛を打たれて1点差に。
4回は2アウトをとるも、呉を四球で出すと、
長谷川が高く入ったフォークをレフトに同点タイムリー2ベース。
外崎にセンターへの勝ち越しタイムリーを打たれた。源田森にもヒットで3点目、
さらに山川にレフトスタンドに3ランを打たれてこの回6点を入れられた。
ボールが甘く入って痛打された。
エンスは初回失点後はていねいに低めを突いた、
5回をなげきりライオンズは継投に。
6回は廣畑が1失点。7回は田中靖が2失点で合計10点。
ここで勝負あった。
M反撃は7回に佐藤都が犠飛で1点、8回に1点を返すがそれが精一杯。
*マリーンズには記録にでない守備のミスがあった。
逆にライオンズは変化球をしっかりとらえタイムリー、好走塁も目立った。
マリーンズで良かった選手(MVPs):カード成績を勝手に評価
選手名 | 初戦 | 2戦目 | 3戦目 | MVPs |
---|---|---|---|---|
(投手陣) | 〇△▲ | 〇△▲ | 〇△▲ | ◎〇△ |
石川 | 7回6安打2失点と好投 | ○ | ||
小島 | 8回6安打1失点と好投 | ◎ | ||
森遼大郎 | 4回8安打7失点。 | |||
廣畑 | 5回と6回1イニング1/3を1失点。 | |||
田中靖 | 6回1イニング2/3を2失点。 | |||
中村稔弥 | 7回1イニング無失点。 | |||
国吉 | 8回1イニング無失点。 | △ | ||
ゲレーロ | 8回1イニングワイルドピッチ1失点で同点に。 | |||
唐川 | 9回1イニング無失点。 | △ | ||
益田 | 9回1イニング無失点。 | ◎ | ||
佐々木千 | 10回1イニングの0/3を1失点(サヨナラ被弾) | |||
選手名 | 初戦 | 2戦目 | 3戦目 | MVPs |
(野手) | 〇△▲ | 〇△▲ | 〇△▲ | ◎〇△ |
荻野 | 2回送りバント成功。 | 3-1 | 4-1 | |
マーティン | (2右)4-1 | (2右)4-1 | (2右) 初回ライトに先制2ラン。マルチ。 | △ |
中村奨吾 | (3二) | |||
井上 | (4一) | (6一) | ー | |
レアード | ー | 代打 8回逆転2ラン。 | (5指) | ◎ |
佐藤都 | (5一) 初回ライトへ3ラン。マルチ3打点。 | (4捕) | (4捕) 7回レフトに犠飛。 | ◎ |
安田 | (6三) | (5三) | (6三) | |
福田秀平 | ー | (7中)3-1 | ||
岡 | (7中) 5回送りバント成功。 | 中 | (9一) 8回センターへタイムリー。 4打数4安打猛打賞。 | ○ |
菅野 | (8指) | 代打 | ||
エチェバリア | (8遊) | (9遊) | ||
松川 | (9捕) | |||
池田 | 代打 | |||
小川 | 遊 | 代走 | ||
選手名 | 初戦 | 2戦目 | 3戦目 | MVPs |