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飛ぶカモメ2021

マリンの風は甘くない-佐々木朗粘投-荻野1000安打-打線は作戦不足-種市復帰も3連敗-2022ロッテ対ソフトバンク15-17

ここまでソフトバンクとの対戦成績はロッテが5勝9敗と負け越し。
防御率・打率・得点・安打はいずれも負けている。
とくに安打数はロッテ96本に対してソフトバンクは132本、
ロッテは1試合当たり約6.8本、ソフトバンクは1試合当たり約9.4本。
単純に打ち負けているので打ち負けないようにしたい。
本塁打はロッテの8本に対してソフトバンクは6本なので投手陣は健闘。

ZOZOに種市が登板予定。ストレートと鋭いフォークが決まれば、
チームにいい刺激になる。上位に離されないためには踏ん張りどころ。

2022年8月9日(火)
ロッテ対ソフトバンク15回戦 ZOZOマリン

0 対 3 でソフトバンクの勝ち
勝ち:石川柊太  Sモイネロ   負け:ロメロ

ZOZOマリンは風がありました

ロメロは序盤からストレートスライダーに力もあり、いつも通りの投球だった
対する石川柊太もナイスピッチング。ストレートが決まる。
変化球も低めに変化、的を絞らせなかった。

3回2アウト1塁から今宮に先制タイムリーを打たれた。

5回には周東がセフティバントきめて1アウト1塁から今宮がライトへタイムリー。
柳田にもタイムリーで3点目を取られた。

マリーンズは石川を8回3安打9三振と打てない。
9回はモイネロに抑えられた。

*マリーンズは9回荻野・井上・レアードの散発3安打のみ、
完封負けをした。

2022年8月10日(水)
ロッテ対ソフトバンク16回戦 ZOZOマリン

3 対 4 でソフトバンクの勝ち
勝ち:東浜  Sモイネロ   負け:佐々木朗希

佐々木朗希登板試合。指の不安もなくなり完全復活のマウンドになるか?
ソフト先発は東浜、「Mの完全試合」男と「Hの無安打無失点」男の対決になった。

先制したのはソフトバンク。
佐々木朗は2回先頭柳田にライトにソロホームラン打たれた。
甘く入った変化球を狙われた?
中村晃と柳町にもヒットで1アウト2・3塁から川瀬のバントを佐々木朗がエラーで2点目、
甲斐がスクイズを決めて3点を取った。
積極的なバッティングでチャンス作るとバントスクイズで攻めた。

マリーンズは3回安田が2ベースで出塁すると2アウト荻野のタイムリー2ベースで1点返した。
*荻野選手通算1000安打達成!おめでとうございます!

思い切りのいいスィングは、いつみても素晴らしい。

佐々木朗は調子を上げる。
6回を5者連続三振含む10奪三振でなげきった。

7回1アウト1・2塁のチャンスもマーティン佐藤都が凡退し東浜から点を取れない。
8回には八木が周東にヒット今宮が送り、八木がワイルドピッチで3塁から牧原にタイムリーで4点目を取られた。

その裏荻野がレフトにソロホームランで2点差に詰め寄る。

9回はモイネロが登板。
2アウト満塁から髙部がタイムリー内野安打でで1点返すも、
同点まではいかなかった。

佐々木朗希6回5安打10奪三振で3失点。
2回の経験不足・準備不足もあった「スクイズでの失点」がもったいなかった。
(ソフトがそこを突いてきた)

2022年8月11日(木)
ロッテ対ソフトバンク17回戦 ZOZOマリン

3 対 4 でソフトバンクの勝ち
勝ち:松本 S藤井   負け:益田

昨年右肘の手術をうけて今年2軍での実践復帰をはたしている種市に期待がかかる。
マーティンが4番で先発。

種市は初回周東にセンター前ヒットで出塁、2盗塁成功された。今宮のゴロで3進する。
牧原のタイムリー2ベースで先制された。

マリーンズ反撃はその裏。
マーティンが東浜から2ランホームランで逆転。(イエス、マーティン!!)

種市2回は中村晃にソロホームランで2点目入れられ同点に追いつかれた。
3回はフォアボールと暴投などで2アウト満塁とすると、中村晃に押し出しの
フォアボールで勝ち越しを許した。
種市は制球に苦しんだ。

3回は松川がフォアボール選ぶと荻野がヒットで無死1・3塁になるも
髙部・中村奨吾・マーティンが返せず。作戦が見えない攻めだった。

4回からは佐々木千が登板し好投、5回まで無失点に抑えた。

すると5回マリーンズは松川がヒットで出塁、荻野がフォアボール、髙部も内野安打で無死満塁に。
続く中村奨吾がライトへ犠飛で同点に追いついた。

マリーンズはリリーフ陣が中盤を踏ん張り打線の勝ち越しを待つ。
6回オスナ、7回は唐川、8回ゲレーロが無失点リレー。
唐川がZOZOマリンの風をうまく使った、大きな変化球で打ち取った。

しかし9回益田が2アウトまで取るも、
今宮に浮いたボールをレフトにソロホームランうたれて敗戦した。

3回5回7回、打線にタイムリーなし。
種市は3回5安打4四球と制球に苦しんだ。

マリーンズで良かった選手(MVPs):カード成績を勝手に評価

選手名初戦2戦目3戦目MVPs
(投手陣) 〇△▲ 〇△▲ 〇△▲ ◎〇△
ロメロ6回8安打3失点と粘投。
佐々木朗希6回5安打3失点と粘投。
種市3回5安打3失点。
佐々木千7回1イニング無失点。4-5回2イニング無失点。
廣畑7回1イニング無失点。
オスナ6回1イニング無失点。
唐川7回1イニング無失点。
ゲレーロ8回1イニング無失点。
益田9回1イニング1失点。
八木8回1イニング無失点。8回1イニング1失点。
国吉9回1イニング無失点。
田中靖9回1イニング無失点。
選手名初戦2戦目3戦目MVPs
(野手) 〇△▲ 〇△▲ 〇△▲ ◎〇△
荻野4-13回タイムリー2ベースで1000安打
8回ソロホームラン。
4打数3安打2打点、
猛打賞。
3回5回ヒットでチャンス拡大。3回2盗成功。
髙部 (2中)
6回送りバント成功。
5回内野安打でチャンスメイク。2盗成功。
中村奨吾4-04-05回ライトへ同点の犠飛。
井上3-1(4一)4-0代打
マーティン(2右)代打(4右)
初回ライトへ逆転2ラン。その後2三振。
レアード(6指)3-1(5指)
佐藤都(5捕)代打 捕(5一)
(7右)(6右)
安田(8三)(7三)3-1(7三)
エチェバリア(8遊)
茶谷(9遊)(8遊)
6回周東のショートゴロをファインプレーで刺した。
松川(9捕)(9捕)
5回ヒットで起点。フォアボール選んで貢献。
加藤匠
小川代走
選手名初戦2戦目3戦目MVPs

3連戦まとめ

2022年8月9日~8月11日
2022ロッテ対ソフトバンク15-17回戦
対ソフトバンク 0勝 3敗  ロッテこのカード負け越した

【トピックと感想】

初戦はロメロが6回失点も粘って試合を作る。
リリーフ陣も無失点で頑張ったが、打線はH石川柊太をうてない。
9回荻野・井上・レアードの散発3安打のみ、
力なく完封負けをした。

2戦目は、佐々木朗希がピンチでソフトの細かい野球で先制される。
図らずも追いかける展開になったが、
東浜の打たせて取るピッチングに翻弄。
終盤に荻野ソロ、タイムリーで追い上げるも届かなかった。

佐々木朗希は3回相手のスクイズにたいしての経験の少なさか、
反応が遅れ守備のミスが失点につながった。

課題が出てしまった。
その後はしっかりと抑えただけに残念だった。

3戦目は種市が登板。チームが連敗中での昇格・即登板も活躍できなかった。
ストレート・フォークともに今一つで1軍バッターを抑えるのは難しかった。
(結構プレッシャーのかかる試合での登板には、期待もあるのだろう。
来季をにらんでの登板か?)

3戦目は打線は同点においつくが、現状終盤に勝ち越す力が足りない。
このゲームは落とせないので9回益田が登板したが、2アウトからに狙われた。
「1球で仕留めた」今宮を褒めるべきかもしれない。

またホークスは2戦目3戦目スクイズを敢行するなど、M投手の様子を見ながら仕掛けてきた。
一方マリーンズはチャンスで仕掛けることができず、何か中途半端に打ち取られた。

Mは対戦データー通りに、平均すると各ゲームを3~4安打で敗戦した。

**強風をよんでか、ソフトはしたたかにスクイズで攻めてきた。**
初戦3戦目と風が吹き荒れるZOZOマリンは甘くなかった。
今の千葉ロッテの力がそのまま出た「象徴的なカード」になった。

*最後までお読みいただきありがとうございました。