右上のSEARCHをクリックすると、記事検索が簡単にできます
飛ぶカモメ2021

レアード2HRマーティン2HRで3戦目勝利-佐藤奨好投も打線につながり無し-佐々木朗乱調-1勝2敗-2022巨人対ロッテ1-3

千葉ロッテは2カード連続負け越しで交流戦4勝5敗で6位(2日まで)。
巨人は対日本ハムとソフトバンクの2カード負け越しで交流戦4勝5敗で6位。
期しくも同率6位同士の対戦になりました。
ロッテは投手陣がある程度抑えていても点が取れず苦しい戦い。
巨人も2022交流戦はここまで成績を残せていない。
交流戦で調子の良いのはパリーグではソフトバンクと西武のみ。
オリックス・楽天・日本ハムも千葉ロッテ同様に苦しんでいます。
パリーグ戦線では1位ソフトバンクと2位楽天が抜けて2強になりそうな感じ。
なんとか上位についていきたいものです。

2022年6月3日(金)
巨人対ロッテ 1回戦 東京ドーム

10 対 3 で巨人の勝ち
勝ち: 戸郷    負け: 佐々木朗

佐々木朗希に疲れが見えた。
ストレートの腕の振りもいつもと違う、ボールも低めにコントロールできなかった。
巨人のコンパクトに当てていく作戦もあり失点した。
2回ポランコに3ベース許すと増田にタイムリーで先制点とられる。
3回には岡本に2ラン打たれる。

ジャイアンツ戸郷が良かった。
M打線は、彼の制球のいいボールに苦しみ連打できなかった。
力感のないフォームからズバッとコースに投げる。

佐々木朗はシュート回転して制球に苦しむ。4回5回と失点。

8回投手がデラロサに変わる。
マリーンズはマーティンが2ベース・中村奨がフォアボールで2アウト1・2塁から
レアードがレフトに3ランで3点返した。

レフトウォーカーが一歩も動けず、レフト中段に突き刺さる凄い一打だった。

ここでGは投手交替、小刻みの継投で逃切りを図る。

8回裏に廣畑が登板。
ジャイアンツは、先頭打者のサードゴロをレアードがファンブルでランナーを出すと代走が2盗成功。
ここで重信がタイムリーで追加点。ファーストランナー重信も2盗成功で揺さぶる。
代走盗塁・タイムリー・盗塁と廣畑を攻め立てた。
丸がタイムリー。代走立岡が2盗成功。
なおもウォーカーがタイムリーで3点追加。
吉川がヒットでつなぐと代打中島がタイムリー、
増田もタイムリーと合計5点を奪い取りゲームを決めた。

2022年6月4日(土)
巨人対ロッテ 2回戦 東京ドーム

2 対 1 で巨人の勝ち
勝ち: メルセデス  S 大勢   負け:佐藤奨

初回マリーンズはメルセデスに対して積極的にせめた。
髙部・中村奨がヒットで無死1・2塁のチャンスつくる。
しかし山口航・レアード・岡が凡退して得点できず。

佐藤奨がコントロールよくストレート・変化球を内外角に投げわけた。
堂々たる投球で打たせて取る。

相手メルセデスもボールに力があった。
スライダーチェンジアップも低めに決まる。

Mは5回エチェバリアがレフトに2塁打で出塁すると佐藤都がセンターへ先制のタイムリー2塁打。
なお無死2塁のチャンスも佐藤奨が送れず後続も切って取られた。

7回G反撃岡本がフォアボール選ぶと、
ポランコが2ベースで1アウト2・3塁から増田にタイムリーで同点に。
代打中島がセカンドゴロの間に3塁走者がかえって逆転された。

終盤はジャイアンツの継投陣を打てず完封負け。

佐藤奨は7回まで度胸良く投げて巨人打線を翻弄。
特に大きなカーブはG打線に強烈な印象を残した。
打線の援護なかったのは可哀そうだった。

2022年6月5日(日)
巨人対ロッテ 3回戦 東京ドーム

4 対 10 でロッテの勝ち
勝ち: 本前     負け:山﨑伊

本前は初回に丸にライトにライナーでソロHR、ウォーカーに左中間にソロで2本打たれた。
ボールが高かった。


2回Mは山﨑から佐藤都がヒットで出塁するとレアードがレフトスタンド中段に2ランで同点に。
レアードの気迫が凄かった。
3回は佐藤がソロHR。

本前は2回以降ストレートのコントロールも良くなりカットも冴えて打ち取る。

3回マリーンズ1アウト満塁からレアードがセンターへ犠飛で勝ち越し。

5回はマーティンがライトへ「特大のソロホームラン」で4点目。
佐藤都も浮いたスライダーに反応、ライトにソロで5点目。
しかし本前5回2アウト1塁から岡本にセンターへ2ラン打たれ1点差に。

本前はカーブとカットで粘るも5回で降板。
7安打4失点と失点はすべてホームラン。

初回連打浴びるも落ち着いて立て直したのは成長のあかしだが、
いい球と甘い球がはっきりしていた。

6回は小野・7回は東條が好投でつなぐ。
8回はランナー2人おいてマーティンが3ランでゲームを決めた。

8回裏はゲレーロが抑えると、9回はレアードがソロHR。
9回は西野がゼロに抑えて勝利した。
マリーンズは主軸が働いて久しぶりの快勝。
ホームラン5本などで今季最多10得点でカード3連敗を阻止した。

マリーンズで良かった選手(MVPs) :カード成績を勝手に評価

選手名初戦2戦目3戦目MVPs
(投手陣) 〇△▲ 〇△▲ 〇△▲ ◎〇△
佐々木朗希 5回8安打5失点と乱調。
佐藤奨7回4安打2失点と好投
本前5回7安打4失点。
小沼6回1イニング無失点
小野8回1イニング無失点。6回1イニング無失点
東條7回1イニング無失点。
ゲレーロ8回1イニング無失点。
西野7回1イニング無失点。9回1イニング無失点。
廣畑8回2/3を6安打5失点。
中村稔弥8回1/3を無失点。
益田
八木
選手名初戦2戦目3戦目MVPs
(野手)〇△▲ 〇△▲ 〇△▲◎〇△
荻野
髙部マルチ
8回2盗成功。
マーティン(3右)
8回レフトに2ベース。マルチ
(2右)
5回ライトにソロ
8回ライトに3ラン。
マルチ4打点。
中村奨(2二)
マルチ
山口航輝代打(3左)
レアード8回レフトに3ラン。マルチ。
8回サード守備でファンブル。
2回レフトに2ラン
9回レフトにソロ。
マルチ3打点。
(5右)
角中
安田2回3ゴロファンブル。
エチェバリア5回レフトに2塁打。マルチ。
佐藤都(8捕)
5回センターへタイムリー2ベース。
唯一の打点。
(4捕)
5回ソロHR。
マルチ。
佐々木朗・佐藤奨・本前
荻野代打
福田秀平
和田康士郎
小川
選手名初戦2戦目3戦目MVPs

3連戦まとめ

2022年6月3日~6月5日
2022巨人対ロッテ 1-3回戦
対巨人 1 勝 2 敗 ロッテこのカード負越した。

【トピックと感想】

初戦は佐々木朗希に疲れが見えた。
ストレートの腕の振りもいつもと違う、シュート回転して制球に苦しむ。

佐々木朗希の登板で打線の援護がないのはいつも通り。
佐々木は岡本に今季初被弾。タイミングもあっていた。
8安打5失点と修正できず5回降板、結果が残せなかった。
*巨人のあててくるバッティングにやられた?。

8回にワンチャンスをレアードが意地の3ランで2点差に詰める。

反撃ムードが高まる中、8回裏投手が廣畑に交替した直後、
原監督は相手のミスで出塁すると、足を絡めて揺さぶりをかけてきた。
タイムリーがでてチャンスと見るや怒涛の攻めは流石。

廣畑のボールが甘かったとはいえ、立ち直る時間を与えないG原監督の采配が凄かった。
監督経験値の差が出てしまった。

2戦目は佐藤奨が堂々たる投球で巨人打線を翻弄。
特に大きなカーブはG打線の目線を揺さぶった。

Gは少ないチャンスをつないで得点した。
Mは2度のノーアウトの好機を生かせなかったのが負けた原因。

佐藤奨は終盤に打たれたが、コントロールがよく中盤まで試合を支配した。
大きな変化球は彼の武器であり今後に期待したい。

3戦目は本前が2HR被弾でスタートで嫌な雰囲気も、レアードが1発で振り出しに。
マーティンがHRで続き、レアード・マーティンがそれぞれ2本打ってチームのホームラン5本は今季最多。

ホームランが出ていなければどうなったか?。

マーティン2本目ホームランは低めを芯でとらえた技ありの一打。
今までの力みが少なくうまく打っていた。

3戦目のレアード・マーティン両助っ人のHR揃い踏みはシンプルに嬉しかった。
髙部・佐藤都が踏ん張っているものの中村奨は調子がいまひとつ。
安田は良くなっているが、他の打者含めて相変わらず確率が良くない。
タイムリーで点を取れない‥。
このカードも初戦2戦目は打線が繋がっていなった。

一方ここまでの戦い、セリーグ各球団は割とつなぎを意識があったように思います。

阪神・ヤクルト・巨人の攻めは選手ごとにメリハリつけて攻めている。
相手投手が強いとなるとコツコツとあてて単打を狙ってきたり、
投手によって思い切り振りにいったり。
データーからか?バントや足をからめて攻めたり。
(パ投手の研究もしっかりしている)
しかしこういうことも、すぐに出来るのは、セリーグの各バッターが普段から練習しているから。
「自分に求められている役割を意識している」証拠だと思います。

チーム状況の違いはあれ、「点数を取るために確率をあげようとする動き」はたいせつだと思いました。
セの監督も長打を狙う選手とヒット狙いで当てる選手とある程度きめている?。

G中田などもその役割の中で代打にいるのだろうと思います。
ただ大きいの打てるからレギュラーで出し続けるという事はしていないということです。

マリーンズも長打力だよりだけではないはず。
攻撃のオプションを増やすために(ここ数年)やってきたものを出してほしい。
盗塁は多いですが、バントできなくてチャンスつぶしていることも多いと思う。

「百戦錬磨の原監督」でさえ、初戦の8回、相手に流れがいきそうだとみると早めの継投。
裏には相手のミスに乗じる。
代打・代走を駆使、追加点を取るための采配。
選手も監督の意図を知っているようにタイムリーで応える。
その連動に驚きさえありました。

マリーンズにも泥臭く攻めて点を取りにいってほしいと思うのは私だけでしょうか。
特に日本人プレーヤーが存在感を見せてほしい。
次カードは初戦を取って勝ち越しを期待したいです。

*最後までお読みいただきありがとうございました。