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佐原銘菓ちばらぎ

「ちばらぎ」というお菓子発見-佐原駅前観光案内所にて


2020年も早いもので数日過ぎました。少し時間がありましたのでネタ探しの目的もあり香取市佐原に行ってきました。




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【JR佐原駅】




佐原の駅は造りが凝ってます。江戸時代をほうふつとさせるような立派な佇まいをしています。
最初にJR佐原駅の案内所を訪問、駅の乗降客も使うので電車待ちの人もリラホラ。入って左側に案内の受付女性がいました。横にカタログがありましたのでいただいてきました。観光パンフレットは通常日本語タイプの他に中国語とタイ語もありました。




さて次に佐原駅前観光案内所に行きます。駅からその建物が見える位に近いです。その途中駅のロータリ―の真ん中に「伊能忠敬」の銅像がありました。言わずと知れた精密な日本地図を作成した偉人です。




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【佐原駅前観光案内所】




住所:千葉県香取市佐原イ81-31
電話:0478-52-6675




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佐原観光案内所の中に入ります。左側に観光の案内、パンフレットがたくさん並んでいました。中央には土産物が並んでいます。最中や饅頭、醤油、日本酒などたくさんではありませんが並んでいました。また伊能忠敬のグッツや佐原の町並みなどを描いたハガキなどもあります。




【焼き菓子の「ちばらぎ」発見】




その中にありました、ビックリで目が丸くなりました。「ちばらぎ」という土産物のお菓子です。1個160円、2個320円、3個500円、5個920円(いずれも内税)です。佐原の「やまとや」という業者さんが作っています。今回は5個入りを購入しました。




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ちばらぎは1個は約6×4センチ程度の大きさで、ラベルみると原材料として小麦粉、バター、薩摩芋、水あめなどを使用した焼き菓子です。




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美味しそうな焼き色してます。さて食べてみますね。やはりお茶かな。中には黄緑色のあんがきっちり入っていましたが、薩摩芋のあんなのかそんなに甘くありません。焼き菓子の香ばしさもあり優しい味で美味しかった。後味もすっきりしていました。ちなみにコーヒーにも合いました。




【佐原駅前観光案内所内をまわる】




他には絵葉書¥130(内税)を買いました。作家は野口さんの切り絵のデザインです。写真は出せませんが佐原の川を米俵を載せた船を女性が漕いでいる、その上には佐原の町並みがあるそんな絵柄です。観光案内所の方に聞いたら、絵柄的には昭和初期でないかと言っていました。





他に案内所の方と雑談していたら、伊能忠敬の話になり何でも有名になったのは昭和になってからで、きっかけは大学の先生が伊能忠敬の家から資料を発見したことらしいです。幕府は日本地図を作らせたものの地図を一般に公にはしていなかったので、それ以前はひろく一般に知られることはなかったんですね。地図が精密であるがゆえに、戦略上外へ出せるものではなかったとみるのが自然ですかね(あくまで個人的な意見です)。文献を調べてみたいですね。




さて観光案内所の方に、もう一軒行ってみてはどうですかと言われた施設に向かいます。『佐原町並み交流館』です。




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【佐原町並み交流館】




千葉県香取市佐原イ1309-1
電話:0478-52-1000
0478-54-7766




隣は今足場が組まれていて外側を修繕中でした。ガイドの方によると赤レンガの建物「三菱館」は旧三菱銀行佐原支店とのこと、なんと骨組みは木造ですがそとにレンガを張っているそうです。




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さて中に入ると佐原の歴史がわかるように展示してあります。佐原の魅力を伝えるべく江戸時代からの建物をミニチュアで展示していて見せています。ミニチュアは『橋本京子』さんというドール作家さんが作成したもので、ホームぺージ『ドールハウスの屋根裏部屋』も観てみましたが、その作品の精密さには驚くばかりです。NHKやアド街ック天国などに紹介されるなど有名な作家さんです。




小江戸と言われている佐原の良さを感じました。その造りは精密ですばらしいの一言です。




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写真右の1782年(天明2年)創業のお蕎麦屋さん「小堀屋本店」は今も営業しているそうです。黒切りそばが有名で、昆布を加工して黒い色を出しているとのこと。ベテランガイドの方が私がはいるなり丁寧に説明してくれました。次回は食べたいですね。




奥にあった江戸時代商人の集金の羽織や集金袋は、二百数十年たっているもので実物だけに迫力がありました。なんと羽織はリバーシブルとのこと。




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水郷地域の歴史などの本がありましたので、気になる所だけカウンターの事務の方にコピーをお願いしました。A3版で一枚30円、9枚お願いしましたので270円でした。




佐原の観光案内ガイドの方に気軽に質問しましたが、どなたも親切に説明していただき助かりました。外国人観光客の方の書いた寄せ書きも沢山展示してありました。他にも「佐原まちぐるみ博物館」など佐原の歴史にふれることのできる施設もあるようです。
街ぐるみで観光に力を入れているのが分かりました。ありがとうございました。




*上記記事は、2020年1月時点の情報になります。