千葉ロッテマリーンズの2024年シーズンが始まりました。
今年は順位予想はBクラス多い。実力は本当なのか確かめる日々が続きそうです。
マリーンズファンの一番の注目は優勝できる戦力なのか?でしょう。
大方の順位予想くつがえしてほしいので、マリーンズの選手に反発してほしい、期待大です。
藤原のキャンプでのケガは“彼が引っ張れる選手”であるがゆえに残念の一言。
本前投手も故障をしっかりと直してほしいです。
毎年変わらず勝手なつぶやきです。よろしければ読んでみてください。
*今年の記事はおそらく不定期になります。その点ご了解ください。
2024年3月29日~3月31日
ロッテ対日本ハム1-3回戦ZOZO-1勝2敗
初戦の開幕戦は29日対日ハム戦で負け。小島は悪くなかったのように見えたのだが、3回先頭打者にボール2つなげた後のなんとなく投げたストライクを打たれて連打で失点。ホッとしたわけではないのだろうが、何かいつもの小島カウント球が出て失点した。
レイエスのホームランもストレート続けての被弾で佐藤リードにう~ん。
山口が外角の変化球振るのは変わらずだが相手の攻めにも変化あり、前途多難。
藤岡の1番はもったいなかった。1-2-3の並びも?。希望としてはスタメンには足使える人いれてほしい。F伊藤のコントロールが良かったとはいえ、彼を苦しめていたのは藤岡と友杉のみ。
終盤鈴木昭がボールに力あって低め変化球切れてた好投は救い。
和田や愛斗を使ってくれーと叫んでいた。日ハム田宮くんが活躍したのは千葉県人としては嬉しいけども。マリーンズは人により変に力が入っていた。日ハムが予想外にまとまってたせいかもしれない。
2戦目は打線が淡白な中、種市が粘り勝利に導いた。隊長荻野がチャンスつくり藤岡がつなげた。ソトが加藤の甘い球仕留めた。加藤が対策不足か、ソトに対して投げにくそう、珍しく甘いボール投げた。
6回も荻野藤岡コンビでチャンスメイク、ソトの犠飛で追加点。やはり1番荻野はしっくり、チームの流れ変える。今年もベテランだよりは変わらずか。
ソトはさすがの実力者、勝つために集中してた。2度のHR王は伊達じゃない。確かな技術があると確信した。加藤とのマッチアップ初戦を打ち砕いた、これは大きい勝ち。ソトがやれるのを見て安心した。ポランコにも火が付くはず。
3戦目は、佐々木朗希戦なので、勝ち越しといきたいものですね。
今年の投手陣を占う大事な一戦です。
【追加】
3戦目佐々木朗希の初戦はゲーム作ったけど中押しできず、詰めの甘さあっての負け。
最終エラーがらみで逆転負けはあり得ることだけど。毎度毎度の接戦は益田にとってもプレッシャー。今の野球1点リードはリードではない。打線に求めたい・最低2点以上あけてほしい。
*最後までお読みいただきありがとうございました。
今年は記事は月ごとに(同ページで)続きの形で書いていきます。
(足りない所は後で足します(-_-;)