右上のSEACHマークをクリックすると簡単に検索ができます。

中村奨吾4安打-池田プロ初HR-2023-5-西武対ロッテ6-8

前カード・ソフトバンク戦、ロッテ打線は拙攻がめだった。投打かみ合わず3位に。

memo

・2023年5月9日(火)ベルーナドーム
1番サード池田スタメン、2番角中、6番ショート茶谷、8番ライト和田、9番藤原。
スタメン:1.池田2.角中3.中村4.井上5.DHポランコ6.茶谷7.佐藤8.和田9.藤原

西武対ロッテ-6:2-6:勝ち種市・負け今井

種市先発試合序盤からストレート・フォークをコントロールよく決めストライクが先行した。
2回マキノンに甘いボールを左中間にソロも、その後ヒットを連打されずコントロールに乱れ無し。中盤からはストレートとフォークのコンビネーションが冴えた。
7回外崎ソロ被弾まで7回6安打95球と球数少なく好投、種市のフォークを西武捉えられなかった。

8回は岩下が危なげなく、9回は東妻がゼロに抑えた。
東妻はクイックでタイミング外し低め変化球で打ち取る、見事な投球を魅せた。

打撃陣:L今井に先頭池田が初球を左中間に2ベース、中村がレフトにタイムリー2ベースでロッテ先制、3回はまたも池田が三塁線を破る2ベース中村がレフト前にタイムリーで2点目。

6回は中村を2塁において茶谷が詰まりながらもショートの頭超えるタイムリーで1点追加。
7回は先頭藤原がレフト前にしぶとくヒットで出塁も牽制1・2塁間でアウトに。チャンスついえたかに見えたが池田が甘いボールをレフトにプロ初となるソロホームラン。
なおも角中がフォアボール選び中村がレフトに2ランで西武を突き放した。
序盤で池田・中村ペアが今井の甘いボールをとらえ攻略、チームを勝利に導いた。
中村が初回タイムリーで調子あげた。

*中村奨吾4安打内1HR4打点。池田3安打内1HR1打点大活躍。茶谷マルチ。

・2023年5月10日(水)ベルーナドーム
1番サード池田、2番藤岡、6番ショート茶谷、8番ライト平沢、9番藤原。
スタメン:1.池田2.藤岡3.中村4.井上5.DHポランコ6平沢7.岡8.田村9.藤原

西武対ロッテ-7:2-3:勝ち小島S益田・負けエンス

小島先発試合小島が丁寧に低めに変化球を決め序盤は完璧。
5回山川に低い変化球を右中間にうまくタイムリー打たれ1点失う。
7回はマキノンソロHRで1失点も崩れることなく7回までなげた。

8回はペルドモが制球抜群の投球で三人を無失点。
9回益田が登板し先頭代打中村剛也、4番山川・5番当たっているマキノンと上位に立ち向かう。慎重にストレート内外角に決めた。度胸良く高低の変化もまじえて制球も抜群、小島の1点差を守り切った。

*小島が力感は感じられないフォームからストレート・変化球を決める。
田村の好リードもあり緩急使う投球術は素晴らしかった。

打撃陣:エンスは力のあるストレートを投げ込んできたが、ロッテがしっかりと球数投げさせた。
3回藤原がレフト前に落ちるヒットで出塁、池田がデットボール、中村が歩かされて1アウト満塁からポランコがスライダーをしっかりとライト前に先制2点タイムリー打った。

6回は代わったボーから平沢が四球選び田村がセンター前ヒット、藤原も四球選び1アウト満塁。
L投手森脇に交代、池田は三振になるも捕手がとれないワイルドピッチで1点取った。
先発そんなに調子悪くなかったエンスから粘れたのが良かった。
ポランコが集中してた、積極的にうってエンスがペース乗る前に先制点がきいた。

*昨日活躍の池田・中村奨吾が徹底的にマークされた。池田はファール打って粘った。
中村は3四球選びチームに貢献。ポランコ2点タイムリー。岡マルチ。

・2023年5月11日(木)ベルーナドーム
1番セカンド池田、2番藤岡、4番レフト・ポランコ、5.ファースト茶谷、6番サード安田、7番レフト岡。
*守備位置も大きくかえた。
スタメン:1.池田2.藤岡3.DH中村4.ポランコ5.茶谷6.安田7.岡8.田村9.藤原

西武対ロッテ-8:0-3:勝ち西野 S益田・負け平良

西野先発試合:西野立ち上がりボールをコントロールよく低めにあつめた。
スライダーが変化・カーブも大きく、フォークを低めにコントロール。
2回山川愛斗ヒットのノーアウト1・2塁の大ピンチも後続をきった。
3回はマキノン外崎と連続ヒットで1・2塁も落ち着いてカーブ変化球を低めに集めアウトを取った。
西野6回8安打も7三振。粘り強く投げて得点を許さず、田村のリードも光った。

7回は西村が丁寧になげて無失点、8回は澤村が制球よく上位を抑えた。
9回は益田が9球でしめた。
ロッテ4投手が踏ん張って完封勝利。*西野4勝目はパリーグトップタイ。

打撃陣:平良はいつも通りの投球、速球・カット・スライダーを決めた。
3回2アウト藤原がライト前ヒットで出塁、藤岡がライトに2ベースで先制タイムリー、藤岡甘いボールを逃さなかった。
5回は田村・池田ヒットの2アウト1・2塁から、又も藤岡がセンター前に落ちるヒットで2点目。
7回は代わった青山から佐藤がフォアボール選び藤原が送る。1アウト2塁からキャッチャーパスで3塁に、池田がボールに食らいつく・サードゴロを内野安打にする間に佐藤が1点をもぎ取った。
*藤岡が2度のタイムリー、池田マルチ。茶谷3安打。

【まとめ】

初戦種市はストライク先行でフォークも生きた、球数少なく投球できた。
2戦目は小島がストライク先行で変化球をうまく使えた。
3戦目は西野はストレートを低めに、多彩な変化球で勝負。
バッテリー間のコミュニケーションも取れてた。
西武打線の狙いをはずしロッテ先発陣の決め球を活かす田村のリードが良かった。

打線も監督起用があたった。
初戦は1番池田が大活躍。初回から積極的なバッティングで中村奨吾のタイムリーを呼んだ。
中村奨吾は今井から1打席目左中間2塁打でタイムリー打つと調子に乗った、4安打内1HRの4打点。
池田が3安打内1HR1打点と二人で5打点と叩き出す大活躍。
茶谷もマルチでタイムリーと起用に応えた。

2戦目は池田中村がマークされたが、ワンチャンスをポランコが2点タイムリー

3戦目は平良相手に諦めず食らいついた。
特に藤原・池田・藤岡・茶谷らが粘ってヒットをうった。
逆に集中力なく簡単にアウトを重ねる選手もいた。

また西武に走塁ミスが目立ったのに比べて、ロッテは藤原・藤岡・池田・佐藤と好走塁が多かった。

ロッテ内でもレギュラー争う競争のなか選手に温度差がある?。
このカードは先発入れ替えをバネにして頑張れる選手が活躍し3連勝できた。
今までレギュラーだった選手への奮起を含めて、吉井監督の采配は間違えていないようだ。

初戦種市・2戦目小島・3戦目西野と先発陣がしっかりと仕事をした3連戦。
打線が先制点を取り、リリーフ陣が踏ん張る。

ロッテらしい戦いかたができた

結果

2023年5月9日~5月11日
西武対ロッテ6-8回戦 ベルーナドーム
ロッテ3勝

2023年5月11日まで:千葉ロッテ18勝13敗1引分:パリーグ2位

*最後までお読みいただきありがとうございました。