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飛ぶカモメ2021

佐々木朗希好投実らず-岩下好リリーフ-髙部中村奨活躍-1勝3敗-内2完封負け-2022ソフトバンク対ロッテ21-24

千葉ロッテはPayPayドームでソフトバンクとの4連戦。残りは8試合で2022年シーズンも最終盤です。ロッテは連勝できず、クライマックスシリーズ進出も厳しくなってきました。

対ソフトバンク21-24回戦

2022年9月23日(金)
ソフトバンク対ロッテ21回戦 PayPayドーム
3 対 6 でロッテの勝ち
勝ち:オスナ   負け:松本

2022年9月24日(土)
ソフトバンク対ロッテ22回戦 PayPayドーム
4 対 0 でソフトバンクの勝ち
勝ち: 板東   負け:二木

2022年9月25日(日)
ソフトバンク対ロッテ23回戦 PayPayドーム
10 対 0 でソフトバンクの勝ち
勝ち: 千賀   負け:小島

2022年9月26日(月)
ソフトバンク対ロッテ24回戦 PayPayドーム
2 対 1 でソフトバンクの勝ち
勝ち:藤井  Sモイネロ  負け:東條

【4連戦の結果】
2022年9月23日~9月26日
2022ソフトバンク対ロッテ21-24回戦
対ソフトバンク 1勝 3敗  ロッテこのカード負け越した。

マリーンズで良かった選手(MVPs):カード成績を勝手に評価

選手名初戦2戦目3戦目4戦目MVPs
(投手陣) 〇△▲ 〇△▲ 〇△▲ 〇△▲ ◎〇△
本前4回と1/3を5安打1失点。
二木3回2/3を8安打6失点。
小島4回6安打5失点。
佐々木朗希6回2安打1失点と好投
廣畑4回途中から6回まで3安打無失点
八木7回1安打無失点。5回1安打3失点
坂本8回1安打無失点。6-7回1安打2失点
岩下5回1イニングの2/3を無失点に抑えた。8回1イニング無失点。
西野6回1イニング無失点。7回1イニング無失点。
東條7回1イニング2失点。8回1イニング1失点。
小野8回1イニング無失点。
オスナ9-10回2イニング無失点。
選手名初戦2戦目3戦目4戦目MVPs
(野手)〇△▲ 〇△▲ 〇△▲ 〇△▲◎〇△
髙部6回2盗成功。
10回勝越しタイムリー。マルチ
角中(2左)マルチ3-14-1
中村奨吾9回レフトに同点ホームランマルチマルチ6回レフトに2ベースで起点に。
安田4回ライトに先制2ラン。6回センターへヒットでつなぎ。
井上(5一)3-16回センターへ同点タイムリー
荻野(6指)3-1(6指)マルチ4-1
山口航輝(7右)
佐藤都代打-捕(8捕)代打-捕
茶谷(8遊三)(9遊) (8遊)マルチ
松川(9捕)(9捕)(9捕)
レアード代打代打-指
代走-右
藤原代打-ヒット
小川代走-遊
三木代打
選手名初戦2戦目3戦目MVPs

【トピックと感想】

【初戦は】本前がストレート・変化球を丁寧に投げた。
初回は2アウト2塁のピンチ、2回はデスパイネのヒットで始まりフォアボール・死球とだして1アウト満塁のピンチも抑えた。本前が本調子でなかった。
序盤和田はストレート変化球が制球よくきまり打つことが難しかった。

先制はマリーンズ4回。
先頭髙部がセンターへヒットで出塁すると、1アウト1塁から安田が初球甘いボールをフルスィング。
右中間に飛び込む2ランで先制した。

4回はデスパイネがレフトスタンドにソロホームラン。
5回はヒットフォアボールで1アウト1・2塁となったところで本前が降板。
かわった岩下がデスパイネと中村晃を打ち取ってピンチ逃れた。

中盤からは両チームともに継投の勝負になった。
が7回東條が柳田にレフトに2ランを打たれて逆転された。

9回モイネロが登板。マリーンズ打線はモイネロから得点できないことが多い。
しかし中村奨はあきらめていない・ストレートを狙っていた。
ジャストミートしてレフトスタンドに同点ホームランを放って振り出しに戻した。

9回裏はオスナが3人で無失点に抑えると、10回は1アウトから岡がフォアボール選び出塁、茶谷がバント失敗で1アウト1塁、次打者安田がデットボールで1・2塁に。
ここで髙部が右中間を破る2点タイムリー3ベースを放ってリードした。

なおも角中が深いショートフライを打って、髙部が好走塁でホームに返った。3点は大きかった。
10回裏もオスナが無失点に抑えてマリーンズが接戦を粘り勝ちした。

【2戦目は】二木が先発。
初回先頭の三森にライトにソロホームラン打たれ先制点をとられた。
(初球を狙われた。)

一方マリーンズは初回板東から角中・中村奨が連続ヒットで1アウト1・2塁のチャンス作る。
ここで安田がセカンドゴロでWプレーに打ち取られた。
H板東はストレートに力あり、フォークも決まる。
コントロールも良くてテンポよくマリーンズ打線を打ち取る。

2回は甲斐がレフトに2ベース、三森のセカンドゴロの間に3塁にすすんだ。
周東がフォアボール選び2アウト2アウト1・3塁になった。周東がフォアボール選び1・3塁になった。
ここで柳田にライトへタイムリー2ベースで1点追加された。

4回は2アウトから柳田がライトに2ベースで出塁、デスパイネが歩かされて1・2塁に。
つづく中村晃がライトスタンド中段に3ランを打ちこんだ。初球を狙われた。
なおも牧原が2ベースで出塁すると今宮がレフトにタイムリーでこの回4点を加えた。
二木は4回途中で降板、廣畑がリリーフし後続をきった。

M打線は初回1アウト1・2塁、7回1アウト1塁、8回1アウト1塁、9回は2アウト1・2塁とセカンドまで進めるのがやっと。板東に散発5安打無失点、120球での完封負けを喫した。

【3戦目は】小島の立ち上がりはストレートでファール取れてた。
スライダーもコントロールよく、カットやチェンジアップも決めて打ち取る。
H千賀もストレートの威力は十分にフォークも決まった。
3回は松川がフォアボール選び2アウト後に角中がレフト前ヒットで1・3塁になる。中村奨もフォアボール選び満塁にチャンス拡大。安田に期待したが千賀もギアを上げた。150k後半のストレートで押してきた。最後はフォークで仕留められてしまった。

Hの3回は周東が三塁線にセフティバント決めて甲斐が送りバント決める、
1アウト2塁から三森がライトへタイムリー2ベースで先制された。さらに牧原にスライダーをレフト前に運ばれて2点取られた。

4回中村晃にサード内野安打、周東にフォアボールだして2アウト1・2塁から甲斐にレフトスタンドに3ランホームラン打たれた。好調ホークス打線に5点のリードを許してしまった。

5回からは八木が登板。フォアボールとエラーで1アウト1・3塁から中村晃がライトへ3ランでダメ押しされた。
7回には坂本がフォアボールのランナーを1塁において今宮に2ランを打たれた。
千賀に6回5安打無失点、田中・大関とつながれてマリーンズは完封負け(2戦連続)をした。

【4戦目は】佐々木朗希先発試合。
東浜はストレート・カットボール・シンカーのキレが良かった。
Mは捉えることが出来ずゴロアウトが増えた。

佐々木朗は1回悪送球とフォアボールで1アウト1・2塁も柳田デスパイネを抑えて凌ぐ。
3回甲斐がフォアボール選び三森がバント失敗。三森に2盗される、
牧原にもフォアボール出して1・2塁のピンチも柳田を抑えた。
序盤ストレート・フォークの制球が今一つで厳しかった。

5回H打線は執拗に佐々木朗希をせめる。
三森がデットボールで出塁すると周東の打席で三森が2盗成功。
さらに牧原の時に3盗成功。牧原は三振に倒れるも暴投で3塁走者三森がホームに返りホークスが先制点をもぎ取った。ノーヒットでの得点・ホントにいやらしい攻撃だった。

6回中村奨がレフトに2ベースで出塁、ここで東浜から嘉弥真に交代。
安田が粘って9球目にセンターへヒットで1・3塁にした。
ホークスは泉に継投。ここで井上がセンターへタイムリー打って同点に追いついた。
なお1アウト1・2塁も後続が打てなかった。

8回東條が柳田・デスパイネに連続ヒット打たれて、2アウト1・2塁から今宮に勝越しタイムリーを打たれた。
9回はモイネロが3人アウトに。マリーンズの反撃ならずソフトバンクが勝利した。

初戦は岩下からのリリーフ陣に粘りがあった。
打線も9回に中村奨が同点ホームランで流れを引き寄せる。
10回もフォアボール・デットボールでランナーをためて髙部がしっかりとタイムリーで答えた。
投打に粘りがありナイスゲームだった。
2戦目は板東の好投の前に手も足も出ない完封負け。
3戦目にエース千賀が大きく立ちはだかる。
小島は鬼門の序盤に失点、Mリリーフ陣も崩れて大量失点。
「連続完封負け」は余計だった。
4戦目佐々木朗希がソフトバンクの打線を止められるか?が勝負だった。
佐々木は調子決して良くなかったが粘りの投球で最少失点も、M打線は相変わらず低調。
接戦に持ち込みたかったが最後は突き放された。
9回はモイネロが登板、初戦のように打たせてはくれなかった。

初戦は本前とリリーフ陣が粘った。ホークスが足やバントを使ってきた。M打線は終盤に逆転勝ちした。
いい形で4連戦の頭がとれたが、2戦目3戦目とホークスの投手力の前に沈黙、逆にMリリーフ陣が被弾してH打線を乗せてしまう形になった。東妻・千賀も良かったが完封負けは避けたかった。
4戦目は佐々木朗希に連敗ストップというプレッシャーがかかる。
朗希はかきまわされるも負けないでチームに力をあたえた、最少失点で逃れる。

Mは終盤に勝越したかったが、先に勝ち越されて劣勢になり、逃げきられた。

ソフトバンクは先発陣が本来の力を発揮した。
攻撃ではヒットバント盗塁などでかき回して相手を揺さぶり得点できてた、また(個の力)ホームランで得点することもできた。
フォアボールやミスに乗じての得点もあり、スキが無かった。

“優勝争いの間でもプレッシャーに負けない”ソフトバンクの選手層の厚みを感じた試合だった。
逆にマリーンズは最近成長し始めた若手に思ったほど反撃する力が無かった。
接戦に持ち込み五分で戦いたかったが、意外に大差がついた。
原因は不振の周東と甲斐・今宮を起こしてしまったことにある。
これでホークス打線を乗せてしまった。本塁打数では大きな差がついた。
選手個々の力はもちろん作戦面でも課題がたくさん残った。

残り少ないゲーム、最後までいいプレーを期待したいものです。
*最後までお読みいただきありがとうございました。