マリーンズで良かった選手(MVPs) :カード成績を勝手に評価
選手名 | 初戦 | 2戦目 | MVPs |
---|---|---|---|
(投手陣) | 〇△▲ | 〇△▲ | ◎〇△ |
ロメロ | 6回8安打2失点。 | ○ | |
美馬 | 7回3安打1失点と好投で連敗止めた。 | ◎ | |
小野 | |||
東條 | 7回1イニング無失点。 | ○ | |
ゲレーロ | 10回1イニング2失点。 | ||
オスナ | 8回1イニング1失点。 | 8回1イニング無失点。 | |
益田 | 9回1イニング無失点。 | 9回1イニング無失点。 | ◎ |
選手名 | 初戦 | 2戦目 | MVPs |
(野手) | 〇△▲ | 〇△▲ | ◎〇△ |
荻野 | 3回ヒットでつないだ。 5回2盗成功。猛打賞。 | ー | ○ |
髙部 | 4-1 | (1中) 初回センター前ヒットで2盗成功。3回2ベースでチャンスメイク。 マルチ。 | ◎ |
角中 | ー | (2右) 初回タイムリー2ベースで同点に。マルチ。 | ◎ |
中村奨吾 | 2回フォアボール選んで勝越し。 | (3二) 3回センターに犠飛で勝ち越し。 | ◎ |
安田 | 3回犠飛。 | (4三) | |
井上 | (5一) 2回センターソロホームランで同点。猛打賞。 | (5一) | ○ |
レアード | (6指) | ||
菅野 | (7左) | ||
佐藤都 | (7捕) | ||
山口航輝 | (8右) | ー | |
藤岡 | (9遊) | (8遊)7回ショートゴロファインプレー。 | |
松川 | (9捕)好リード | ||
岡 | 代打 | 右 | |
和田康士郎 | 代走で1塁戻り切れず牽制アウト。 | ||
三木 | 代打 | ||
加藤匠 | |||
選手名 | 初戦 | 2戦目 | MVPs |
2連戦まとめ
2022年7月16日~7月18日
ロッテ対ソフトバンク13-14回戦
対ソフトバンク 1勝 1敗 ロッテこのカード引き分けた。
【トピックと感想】
初戦ロメロが調子よくなかった。
ランナー出しながらも粘りの投球。
なんとか6回まで投げ切った。
打線は井上が同点のセンターオーバーソロホームラン。
*井上に一本出たのは良かった。
7回東條が素晴らしい投球。
8回オスナが一発を浴びて同点になる。
(コントロールミスか、バッテリー間ミスか、もったいなかった)
9回は益田がおさえ延長に入るが‥。
10回ゲレーロはランナー出して高めを痛打された。
Hリリーフ陣を逆転できず敗戦。
終盤追加点をとりたいところ。
7回山口が際どいボールを見逃し三振。
8回は安田が見逃し三振。
先頭打者なのに積極性が見えなかった。
かたやホークスの川瀬が、10回2アウト1・2塁に
ゲレーロの高めのボール球をたたき左中間勝越しタイムリー。
積極的にうっていた。
(直前の牧原も高めをヒットにしてチャンスメイク)
*技術が違うと言えばそれで終わってしまうけれども、
振らない限りヒットもラッキーもない。
2戦目は美馬が投球テクニックを駆使して
ソフトバンク打線を抑え込んだ。
打線は髙部が初回センター前ヒット、
3回センターへ2塁打とチャンスメイクをして2得点に絡んだ。
チームを牽引。
タイムリー欠乏症の中、
初回に角中が高めボールをレフト前におとした同点タイムリーがおおきい。
ラッキーな点もあるが、なんとかしたいバッティングの現われ。
積極的に打った結果。
美馬の好投が素晴らしかった。
変幻自在の投球でH打線をうたせた。
オスナがしっかりと投げた。
益田が無失点におさえて連敗をとめた。
*最後までお読みいただきありがとうございました。
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