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飛ぶカモメ2021

二木好投もラオウに被弾-田嶋好投オリ打線堅調-M1敗1引分-2021オリックス対ロッテ12-13


オリックスとの対戦は楽しみ。最近の「オリックスの強さ」を知りたいです。特に定評のある「投手陣」がいいのは分かっていますが、打線のつながりは興味あります。交流戦の期間でどう変わったのか。パリーグ戦線はソフトバンクの貯金を無くして、五分でソフトバンク・千葉ロッテ・西武が並ぶ混戦模様。マリーンズ打線にも復調の兆しもあり、何とか先取点を取って優位に進めたいところ。







2021年6月29日(火)
オリックス対ロッテ 12回戦 京セラドーム大阪




5 対 5 でロッテオリックス規定により引き分けた。
勝ち:ー  負け:ー




機動力で榊原攻略-二木好投もラオウに被弾-M9回チャンスつぶして引分-オリックス対ロッテ12




【試合展開】




B榊原の立ち上がり、ボールが甘くなったところを攻めた。初回角中がフォアボールで1アウト1塁から、マーティンがセンターへタイムリー2ベースで先制。2回は安田ヒット藤岡が送る。髙部がセカンド内野安打で2アウト1・3塁から髙部が2盗決めて2・3塁にすると、荻野が縦スライダーを詰まりながらもレフト前にタイムリーで2点入れた。




二木ストレート変化球を丁寧に低めに決める。リズムよく立ち上がった。2回以降も丁寧な攻めを続けた。
榊原もストレートなどコントロールに難がありフォークも決まらない。マリーンズ打線が付け込んだ。3回にマーティンレアードが連続でフォアボールを選び1・2塁から安田レフトフライで1アウト1・3塁。藤岡がフォアボールで満塁になる。榊原フォークが決まらなかった。
B投手山田に交代、3回は田村がライトへ犠牲フライで4点目。4回には中村奨吾がタイムリー2ベースで5点差とした。
オリックスの反撃は4回。二木は4回杉本にレフトスタンド5階にホームラン打たれる。6回にも低めをセンターへ2ランを打たれ2点差になる。7回は代わったハーマンがジョーンズ・福田にタイムリーを打たれて同点に追いつかれた。




9回はB平野が登板。マーティンフォアボール選び、岡の送りバントを平野がフィルダースチョイスでノーアウト1・2塁のチャンス作るも、柿沼の送りバントが投手正面でWプレーになった。勝越しのチャンスをつぶして引き分けた。 しっかりと攻めたかった。




マリーンズは2回から「機動力」を使い得点。「先発が久しぶりB榊原」を調子に乗せなかった。髙部・荻野コンビが機能、序盤で点を奪って主導権を握ると、二木が打線に応える好投。中盤まではM勝ちパターンだった。終盤ハーマンがつかまり引き分けになった。マリーンズ序盤のリードを守れなかった。杉本の2本目がなければと思うが、ラオウが片手でセンターオーバー・スタンドまで運んだHRで二木は責められない。彼のパワーがオリックスに力を与え流れを引き戻した。
*杉本対策をしてほしい。




マリーンズで良かった選手(MVPs)




・二木6回4安打3失点と好投。杉本に2HRは残念だった。




・マーティン初回2ベースで先制。




・荻野2回レフト前2点タイムリー。マルチ安打。2盗決めた。




・髙部2回内野安打で出ると2盗決めた。




【杉本をラオウにしたのはロッテ?】




この試合バッファローズ「杉本裕太郎」にまた打たれました。
結構打たれている印象があったので「千葉ロッテはどの位ホームランを打たれているのか」を調べてみました。

4月8日3回戦(ロッテ敗戦):杉本1号ホームラン
4月16日4回戦(引分):杉本2号
4月17日5回戦(ロッテ勝利):杉本3号
5月7日7回戦(ロッテ勝利):杉本5・6号
5月9日9回戦(ロッテ勝利):杉本7号
5月19日11回戦(ロッテ勝利):杉本9・10号
6月29日12回戦(引分):杉本16・17号。

杉本ホームラン合計17本(6月29日まで)のうち「千葉ロッテ戦で10本」打っていました。『なんと6割近い!!』驚異的な配給数でした。
千葉ロッテは、杉本をシーズン序盤に(10号までの内8本を打たれている)のせてしまい、結果「ラオウ」にしてしまった。責任の一端は、千葉ロッテにあるのかもしれません。
いくらなんでも打たれすぎだと思います。
*しかし杉本に打たれた7試合のうち“負けたのは1試合”のみ、「空砲も多い」。なので結果オーライとも言えますが‥‥(-_-;)。







2021年6月30日(水)
オリックス対ロッテ 13回戦 京セラドーム大阪




5対 0 でオリックスの勝ち
勝ち:田嶋  負け:鈴木昭汰




B田嶋好投-M鈴木一発に泣く-中村稔弥粘投・小野好投-オリックス対ロッテ13




【試合展開】




B田嶋ストレートに力があり、コントロールも良かった。外角の変化球も低めに決まる。カーブ・スライダーを自在に操る。
M鈴木もストレートはいつも通りでスライダーも悪くなかった。2回杉本にライト2ベースといい当たりされてから、T-岡田が進塁打、安達が初球のストレートを狙いレフトオーバーで先制。オリックスに芯でとらえられた。オリックスのつながりがよくてあっという間の失点だった。
4回は2アウト1・3塁から若月が鈴木の甘いスライダーをとらえてレフトスタンドに3ランを打った。杉本・T-岡田らにチャンスを作られ下位打線で得点を許した。




マリーンズは5回から中村稔弥が登板。6回ランナー出すも緩急使って抑えた。7回小野も好投した。何とか逆転したかったが、 中盤以降も田嶋の球威は衰えずストレートが伸びる、ストライク先行でカーブ変化球もコーナーに決まりマリーンズ打線は抑え込まれた。田嶋が7回3安打無失点と好投、8回は張9回は能見にかわされた。3安打では勝てない。




マリーンズで良かった選手(MVPs)




・小野7回を3者2三振ゼロに抑えた。
・中村稔弥5-6回の2回を粘って抑えた。




・田村龍弘、1回宗の盗塁を刺した。1軍復帰後初の盗塁阻止成功。




2連戦まとめ




2021年6月29日~年6月30日  
オリックス対ロッテ 12~13回戦
対オリックス 1敗 1引分 ロッテこのカードを負越した。




感想




オリックスのチーム状態がいい。早めの継投含めバッテリー間の連携も良かった。B打者の積極的なバッティングが目立ち、当たりも多かった。ファーストストライクを狙ってヒットに出来るのは『チームの意思統一がはかられている結果』だと思う。
*上位が打てなくても下位打線がカバーする。個人ごとの動きが目立った今までのオリックスにはなかった「連帯感」であり、中嶋監督の采配が影響しているはず。上位を狙うライバルが増えたことは間違えない。




マリーンズは先発陣主力を欠く、新人鈴木昭汰も経験が足りないなかがんばっている。マリーンズ打線も調子は悪くない、集中力も切れていない。2戦目については田嶋が良かったので仕方ない。ただ1戦目は勝ちゲームだっただけに引分は痛い。中盤の投手に踏ん張って欲しかった。
攻撃陣も初戦9回の肝心なところでチャンスをつぶし、もったいなかった。




*最後まで読んでいただきありがとうございました。