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飛ぶカモメ2021

「佐々木朗希VS伊藤大海」はF勝利-本前好投マーティン活躍で引分-2021ロッテ対日本ハム12-13


日本ハムは2連勝してZOZO入り、千葉ロッテは楽天・ソフトバンクに5連勝と好調同志の対決になった。パリーグは首位オリックスが頭一つ出ていて日本ハムは最下位。しかし勝つことは簡単ではない。パリーグの戦力は団子状態であることを知る2連戦だった。







2021年7月9日(金)
ロッテ対日本ハム 12回戦 ZOZOマリン




1対 5 で日本ハムの勝ち
勝ち:伊藤  負け:佐々木朗希




佐々木朗希制球に苦しむ-伊藤大海好投でM完敗-ロッテ対日本ハム12




【試合展開】




佐々木朗希立ち上がり制球に苦しんだ、ヒットとフォアボールでピンチになるとストレートに球威が今一つで日本ハム打線につかまってしまった。
初回は2アウト1・2塁のピンチを脱するも、2回は万波ヒットで石井にストレートのフォアボールで1アウト1・2塁になり、石川のゴロの間に進塁で2アウト2・3塁のピンチに淺間にセンターへ2点タイムリー2ベースを打たれた。5回にも淺間ヒット西川フォアボールで1・2塁にすると高濱のバントを佐々木朗がファーストに悪送球して3点目を献上すると、近藤がライト犠飛で4点目を入れられてしまった。
佐々木朗5回被安打8個と打たれた。フォアボールが3個得点に絡んだ。もったいなかった。




伊藤150k台の速球と変化球を自在に操る。好調マリーンズの打線を寄せ付けない見事な投球。特に圧巻は外角低め一杯にストレート投げてカウントを整える。インコース高めのストレートで三振を取る。インコースに速いストレートを決めたかと思ったら、外角高めの変化球で三振を取る。ストレートゾーンをいっぱいに使う。
マリーンズは伊藤の前に7回1安打無失点に抑えられた。唯一のヒットは藤原の内野安打のみだった。
8回かわったロドリゲスから藤岡がレフトに2ベースで出ると代打安田が内野安打を打ち渡邉の悪送球で1点返したが、最終回は杉浦の投球の前にゼロに抑えられて完敗した。




F伊藤大海は新人ながら侍ジャパン・オールスターに選ばれるなど好投手。前回もロッテ相手に好投していた。最終回に岡の逆転HRが出たので勝ちは付かなかったが、今回もうまい投球でいやな印象を残した。




マリーンズで良かった選手(MVPs)




・中村稔弥6回無失点。
・土居豪人9回無失点。




マーティン3回1塁ランナー渡邉をレーザービームで3塁前でアウトにした。




藤原、初回「伊藤」から内野安打で2盗決めた。
・藤岡8回レフトへ2ベースでチャンスメイク。
・安田8回セカンド内野安打でエラーを呼んだ。唯一の得点を呼び込んだ。







2021年7月10日(土)
ロッテ対日本ハム 13回戦 ZOZOマリン




4 対 4 で規定により引き分けた。
勝ち:ー  負け:ー




本前粘投-上沢に苦しむ藤原HRで同点-佐々木千被弾もマーティン活躍で引分-ロッテ対日本ハム13




【試合展開】




M先発は本前、前回から落ち着きが見えてきた。今回の登板もしっかりとゲーム作りたい。上沢とロッテ打線のマッチアップは決して悪くないのでこの試合も積極的な打撃で早めに先制点を取って優位に進めたい。




本前の立ち上がりは良かった。ストレートに力があった。3回まで抑えたが4回は近藤・渡邉・野村の3連続ヒットで満塁にされると万波にセンターに犠飛打たれて先制された。
M打線はF上沢の立ち上がり再三ランナー出すも得点できず。 上沢のペースになりかけたが、5回藤原が甘くなったスライダーを一閃、ライトスタンドに同点HRを打った。
本前5回5安打1失点と好投した。6回からは田中靖洋が登板したが、野村がセンターへヒットで出塁すると万波が左中間に2ランで勝ち越し。
7回は荻野フォアボール選ぶと2盗決めてプレッシャーかけるとマーティンがストレートを強く振った。ライトスタンド中段にホームランを打って同点に戻した。




8回は佐々木千隼が登板、F清水にカウント球を狙われた。レフトスタンドにホームランで勝ち越された。しかし9回藤岡がフォアボール選ぶと代走の和田が2盗きめると捕手の悪送球で3進。マーティンが外角のボールをうまく拾ってライトに犠打を打った。マリーンズは最後足を絡めて振り出しに戻した。
9回裏は益田がピンチになるもゼロで締めた。




F12安打と日本ハムの打線の調子が悪くなかった。F下位にホームラン打たれたのはもったいなかった。藤原の同点HR・ファインプレー、和田の好走塁と若手の活躍がチームを救った。マーティンが本来の強さを発揮してチームの敗戦を阻止した。 Mは6安打で終始Fに押されていたが負けなかったのは良かった。




マリーンズで良かった選手(MVPs)




・本前5回5安打1失点と好投。




マーティン7回ライトスタンド中段同点2ランHR。9回には同点に追いつく犠飛。マルチ3打点。




藤原5回同点HR・マルチ。フェンス際の大きなセンターフライをファインプレー、風の中倒れながらのスーパーキャッチは素晴らしい。とれなかったら相手に流れが傾いていた。





和田康士郎9回ピンチランナーで2盗、F捕手の悪送球3塁へ。足でマーティン同点犠飛のお膳立てをした。




・8回田村2盗刺してダブルプレー。




***
2021年7月11日(日) ロッテ対日本ハム 14回戦 ZOZOマリン
悪天候のため中止。ゲーム開始前に「順延」が決定された。 
***




2連戦まとめ




2021年7月9日~7月10日 ロッテ対日本ハム 12~13回戦
対日本ハム  1敗1引分 ロッテこのカードを負越した。




感想




今年の千葉ロッテは9回終了もあってか、負けっぷりがいい。個人的には粘って負けるよりは気分的に引きずらないと言いう点で、消耗もしないしいいと思ってます。
初戦の完敗も伊藤大海投手が良かっただけ。日本ハムの伊藤がいい投球をしてM打線が打てなかった。2戦目は両チームがホームランの打ち合い、マリーンズは劣勢を藤原とマーティンのホームランで同点に持ち込み、シーソーゲームを引き分けに持ち込んだ。負けなかったのは良かった。
最後は雨天で中止。最後勝ってタイに持ち込みたかったがあのゲリラ豪雨では仕方ないですね。
次は埼玉にのりこんでの対西武戦。分の良くない西武戦ですが監督も言っているように「総力戦」で戦って前半をいい形で終わりたいものです。




*最後までお読みいただきありがとうございました。