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ZOZOマリンスタジアム05

鈴木昭汰好投-S先発陣M打線打てず-柳田今宮活躍-M2敗1分-2021ロッテ対ソフトバンク9-11


パリーグ首位は9連勝中のオリックス。3位ソフトバンクとの対戦。予想外?の展開にますます先が読めなくなってきた。調子の上がらないソフトバンク戦で勝ち越して一息つきたいところだ。マリーンズ初戦は移籍新加入捕手の「加藤匠馬」が円陣・声出しで始まった。







2021年6月22日(火)
ロッテ対ソフトバンク 9回戦 ZOZOマリン




4 対 6 でソフトバンクの勝ち
勝ち:レイ  負け:二木




二木7回ギータHRに沈む-中村奨菅野HRで追撃も遅し-ロッテ対ソフトバンク9




【試合展開】




新外国人レイのツーシームが良かった。スピードもある。要所ではチェンジアップが決まった。特にマーティンには効果的にきまった。マリーンズ得点は、5回に安田・高濱が粘ってフォアボールを選び1アウト1・3塁から「髙部がセンター前タイムリーでとった1点のみ」。レイに6回2安打1失点と抑えられてしまった。
M二木は立ち上がりにいきなり二森にスリーベースを浴びて中村に犠飛で1点、3回柳田に犠飛で2点目、4回には今宮にセンター前タイムリーを打たれて3点目を取られた。5回以降はフォークも決まりだし調子が上がるも、7回には柳田に2ランを浴びるなど3点を献上してゲームを決められてしまった。
マリーンズ反撃、8回は中村奨吾2ラン、9回は菅野がソロを放つも遅かった。




二木7回11安打6失点だが中盤は内容悪くなかった。立ち上がりを狙われ失点がもったいない。四球は出していないのでカウント悪くしてストライク取りに行き甘いボールを狙われたか。
本来の「低めにストライク先行して変化球で打たせる」パターンに持っていきたかった。




マリーンズで良かった選手(MVPs)




・髙部5回センター前タイムリー。3回に2盗決めた。7回中村晃のフライを好捕。攻守に活躍。




・中村奨吾8回レフトスタンドに2ラン。低めをすくった見事なバッティング「プロの技」。




・菅野9回ソロホームラン。甘い球を一振りで仕留めた。




小野・大嶺好投
小野はストレート中心に押すのでなく変化球をうまくコントロールしてストレートを活かしていた。落ちついてきた投球に期待大。




【荻野外野手12年連続の二桁盗塁】
荻野貴司5回2盗成功。この盗塁で「12年連続の二桁盗塁」を達成した。怪我に悩まされながらもこの記録は出た試合で能力を発揮している証拠。おめでとうございます!







2021年6月23日(水)
ロッテ対ソフトバンク 10回戦 ZOZOマリン




1 対 1 でソフトバンク・ロッテ規定により引き分けた。
勝ち:ー  負け:ー




鈴木昭汰好投も東浜攻略できず引分-ハーマン好投-ロッテ対ソフトバンク10




【試合展開】




M先発鈴木昭汰、久し振りの先発だったが、おちついた投球。変化球が低めにコントロールしていた。
マリーンズは東浜から初回に荻野がヒット2盗、角中がタイムリー2ベースで先制した。しかし3回・4回はレアード藤岡ヒットで1アウト1・2塁とチャンス作るも柿沼ダブルプレーで得点できず、策が無かった。丁寧に低めに投げていたとはいえ、カットボールがばらつき球数の多い東浜をつかまえられない。東浜6回5安打1失点と粘投された。マリーンズ打線はランニングも含めてちぐはぐで繋がりもなかった。




M先発鈴木昭は3回松田にソロホームラン打たれて同点になる。5回にもフォアボール今宮ヒットで1・2塁も後続の2人を三振に切って取った。ピンチに変化球を低めに決めた。球数は増えたが粘って抑えた。鈴木の成長が見えた。




7回はハーマンが3者三振8回は佐々木千隼が満塁の大ピンチも抑えた。9回益田が抑え引き分けた。ホークスは5回6回東浜が調子を戻した、7回以降ホークスの投手陣もいい投球でM勝ち越せず引き分けた。
*終盤締まった試合になっただけに、前半のマリーンズ打線の拙攻が目立つ試合になってしまった。M終盤の投手陣が流れをソフトに渡さなかったのが負けなかった要因。




マリーンズで良かった選手(MVPs)




・鈴木昭汰6回3安打1失点と好投。




角中初回レフトへ先制タイムリー。マルチ。




・ハーマンが戻って来た。150k台のストレートで3者連続三振に抑えた。




・「田村龍弘」肉離れから1軍に復帰、代打から守備についた。リード面を期待。








2021年6月24日(木)
ロッテ対ソフトバンク 11回戦 ZOZOマリン




2 対 7 でソフトバンクの勝ち
勝ち:武田翔太  負け:佐々木朗希




柳田今宮にやられた-佐々木朗希好投も6回逆転-S武田攻略できず-ロッテ対ソフトバンク11




【試合展開】




佐々木朗希5試合目の登板試合。田村捕手8番スタメン。佐々木朗希の立ち上がり、初回柳田に左中間に17号ソロホームランを打たれ失点。先制はホークス。




マリーンズ打線は先発武田を攻める。初回武田の立ち上がりにうまく付け込んだ。荻野死球・マーティンフォアボールで中村が送りバントで1アウト2・3塁から角中がライトへ犠飛で同点に追いついた。続きレアードもレフト前タイムリーで勝ち越した。しかしその後武田立ち直った。丁寧にスライダーなどを決める。高低も使った緩急の利いた投球術はマリーンズ打線に的を絞らせない。7回6回2/3を5安打2失点と好投した。




佐々木朗希は2回以降好投。150k台のストレートが決まり6三振・5回まで2安打1失点の好投する。ホークス反撃は6回、今宮に狙われたかセンターへ2ベース。三森にタイムリー3ベースであっという間に柳田に詰まりながらもセンターへのタイムリーで勝ち越された。あっという間に逆転された。配球を読まれたか・連打で2失点は残念だった。




6回佐々木の後を東妻が好リリーフ。6回1アウト1・2塁のピンチに長谷川を1球でWプレーに仕留めた。7回小野登板、コントロールと緩急使った投球に安定感出ている、7回しっかり押さえた。佐々木千隼8回も好投。




M打線6回・8回チャンス活かせず、9回登板した横山が柳田に18号ソロHRなど長短打で4点取られてゲームを決められてしまった。横山はギータにうまく打たれてソフトを乗せてしまった。
*柳田猛打賞・ホームラン2本3打点、今宮マルチで2打点と二人にやられた。




マリーンズで良かった選手(MVPs)




・佐々木朗希5回まで2安打1失点も、6回連打で2失点は残念。何が原因なのか調べてほしい。




・角中初回ライトへ犠飛。
・レアード初回勝越しタイムリー。




東妻好リリーフ。6回1アウト1・2塁のピンチをゼロに抑えた。
・小野ストライク取るのに苦労せず投球に安定感出ている、7回しっかり押さえた。佐々木千隼8回も好投。








3連戦まとめ




2021年6月22日~24日
ロッテ対ソフトバンク 9~11回戦
対ソフトバンク  0勝2敗 1引分 ロッテこのカードを負け越した。




感想




初戦は先発二木がストライク取りに行き先取点を与えて苦しくなった。相手がいい投手の時は今の打線だと逆転も厳しい。2戦目も鈴木がゲームを作るも、M打線は随所に拙攻があり。東浜を崩すチャンスがあったが、打者が打てる球打たないで術中にはまっているような気もする。3戦目は佐々木で巻き返しを図る。中盤まで好投も二回り目6回つかまる。9回は横山が打たれて勝負あった。両新人に多くの期待をかけるのはチーム事情か・監督の采配か?
先発投手は試合作っているので、あまり引っ張らずに中盤の投手陣に期待してはどうか。終盤の投手陣は固くいってほしい。




9回1点差での横山の登板は期待は分かるけれどもあまりに性急な気もする。カード負越すかタイに持ち込むかの大切な場面での登用、経験も少なく目的が良く分からないし疑問が残った。




ソフトバンクのマーティンに対しての慎重な攻めが目立った。まともにストライクで勝負というよりもコーナーを狙って入ればOK、「ヒットは打たれてもHR打たれなければよい」位の攻めなのか。
マーティンが追いかけてバランスを崩しているようにも見える。
*マーティンをのせるのか怖い?このカードをノーヒットに抑えた。




マリーンズ打線は安打も少ないが、チャンスにもチグハグな攻撃が目立った。このカード、5安打・5安打・7安打で計12安打、フォアボール取るも攻め切れない。カード計で荻野3安打3盗塁・中村奨吾2安打1HR2打点・角中2安打2打点・レアード3安打1打点。安田は2安打するも打点無し。
主軸の4人はある程度の調子を維持しているので、マーティンと安田の活躍が待たれる。
特に安田に思い切りのいい打撃を期待したい。ソフト甲斐他中軸以外のバッターの積極さと思い切りのいい振りを見るとなおさら思う。振り負けしている、フルスイングしないとポテンヒットもボテボテの内野安打も生まれない。
追い込まれて厳しい球を打ってフェアーゾーンに凡打するのであれば、三振して帰ってくる方が弱点も意識するし課題もでるのかなと思う。「うまくあてる」器用さは元々あるので、早めに始動してヘルメットが飛ぶくらいの凄いスィングを見たい。
*また打線に迫力が足りないのであれば、意外性を持つ打者「井上晴哉・福田秀平」らを使うのはどうなのだろうか。




*最後まで読んでいただきありがとうございました。