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Mとカモメ02

M本前プロ初先発-荻野逆転打-12安打で楽天圧倒-M今季初勝利-2021ロッテ対楽天3


M7年ぶりの開幕5連敗。マリーンズは“オープン戦に計7回1/3を投げて無失点”と結果を残した左腕「本前郁也」を先発にたてて勝負に出た。育成から1軍支配下登録を勝ち取った力を発揮してほしい。新人の初登板に打線が援護射撃、初勝利できるか。ファン注目の試合になった。







2021年4月1日(木)
ロッテ対楽天3回戦 ZOZOマリン PM14時開始




16-5 でロッテの勝利 今シーズン初勝利をあげた。
勝ち:本前  負け:瀧中




【試合展開】




マリーンンズ先発「本前」1回は抑えるも2回にピンチを迎える。楽天は昨年初勝利をあげた「瀧中」、両投手共に立ち上がりに苦しんだ。
R滝中は初回マーティンに一発を浴びる。本前はその直後2回浅村にフォアボールをだし茂木に2ランを打たれて逆転される。小郷にもソロを打たれて3点とられた。
M反撃は3回、菅野フォアボール選ぶと鳥谷がヒットでつなぎ1・2塁、田村がタイムリーヒットで1点差にすると、藤原死球で1死満塁に。ここで好調荻野がタイムリーツーベースで逆転した。
なおも中村フォアボールで2死満塁に。安田がタイムリーツーベースで走者一掃3点追加した。2アウト2塁からレアードがレフトスタンドへ2ランホームランを打ちこみ9点目を取る。マリーンズは9-3と楽天を大きくリードした。その後もM攻撃の手を緩めず6点を追加し計16点をとった。
投手陣は本前が5回4失点、佐々木が6回から8回を1点、益田が9回をゼロに抑え、Mが今季初勝利をものにした。




マリーンズで活躍した選手(Marines-VPs)




安田マルチ安打で大暴れ。今までの調子がうそのような大活躍。ツーベース2本などで5打点をあげた。




荻野・菅野・鳥谷マルチ安打。タイムリーやつなぐ安打を放った。またフォアボールを選びつないだ。特に3回荻野の逆転打は大きな一打だった。鳥谷はあいかわらず素晴らしい。




両外国人助っ人マーティン(バックスクリーンに入る2号ソロ)とレアード(1号2ラン)のアベックHR・今季初。*チームの雰囲気を鼓舞した。




・犠飛・進塁打:3回満塁に中村奨吾犠飛で1点。3回2・3塁からレアード犠飛で1点。5回安田満塁にサードゴロで1点。6回藤原1アウト3塁でセカンドゴロで1点。7回安田1死2塁からファーストゴロ打ち、3塁へ進塁打。
ランナーを得点圏におき「1点を取りに行く」作戦がはまっていた。




本前プロ初先発初勝利。M連敗中によく粘り投げた、5回4失点で勝利「運も味実力のうち」。




3戦目の感想




3戦目ロッテが力を出して一矢報いた。開幕からの悪い流れ・変なプレッシャーから解放されて本来の打力が出た。最後に勝利で終われたのは良かった。
このカード楽天に1勝2敗と負け越した。楽天はここに涌井・田中将が加わってくるので投手力は前評判通り強力。しかし昨年打たれた「浅村」と「鈴木大地」には、1戦目浅村にHR1本打たれたものの鈴木は抑えていて「対策」はできていた。それが大量点につながっていないのはいい点。しかし浅村の後ろ「茂木」に打たれているので反省点で、次カードは対策したい。




このカード「まとめ」




ロッテ対楽天戦:1勝2敗。
初戦・2戦目とM打線に決定打が出なかった。初戦に岸にいい投球をされて元気もない。しかしカード3戦目に初勝利し連敗を止めた。マリーンズの良いところが出た試合だった。特に“切り込み隊長”荻野がチャンスをモノにした。安田・菅野・鳥谷のバッティングが良かった。新人本前が粘り強く投げる中、M打線の中軸が意地をみせた。2021年井口監督の「つなぐ野球」が見えたのも収穫。ベテラン鳥谷の活躍も他の選手の「いい手本」になっている。




連敗中も若手投手は試せているし結果も出している。先発・中継ぎ投手は安定したピッチングを展開している。両外国人、中軸打者が機能し始めている。安田を始め若手打者も落ち着きをみせ始めている。いい材料が揃い始めた。




この勝利が反撃のきっかけになる。打線が2020年を思いだし積極さがもどれば結果は自ずと付いてくるはず。




マリーンズの2021シーズンが始まった。
あとは上にあがるのみだ。