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ZOZOマリンスタジアム05

楽天岸好投-M完封負けも終盤佐々木-河村-土居が好投-2021ロッテ対楽天1


2021シーズンZOZOマリンでの初戦。
期待のレアードがDHで初先発、菅野・藤原スタメンに復帰。成長著しい小島を先発に立てて初勝利を狙う。楽天は岸が先発。今年の楽天の戦力を知るカードになる。







2021年3月30日(火)
ロッテ対楽天1回戦 ZOZOマリン




0-5 楽天の勝利
勝ち:岸 負け:小島




【試合展開】




M先発小島立ち上がりからコーナーに投げわけるいいピッチング。3回浅村にHRされるも楽天を5回まで最少失点に抑えた。コントロールがよく内容は悪くなかった。しかし楽天岸はその上をいくピッチングをする。伸びのあるストレートが低めに決まり、多彩な変化球で凡打の山を築く。マリーンズも相性の悪さから積極的に打つがボールのキレに押されぎみ。岸も変化球を駆使してMを翻弄した。




小島は味方打線の援護無く中盤に入る。6回表若干球が高くなったところを辰巳に2塁打打たれ得点圏にランナーをせおう。追加点が許されない場面で力が入ったか、2アウトとるも(浅村の前の)島内にストレートのフォアボールを出してしまい1・2塁のピンチ。ホームラン打たれている浅村をむかえボールが先行、苦しいカウントにしてしまう。最後少し内に入った球をタイムリーされた。続く茂木にも初球をライトに3ランホームラン打たれ点差を5に広げられた。マリーンズの攻撃はヒット8本放つも繋がらない、点には結びつかず。




岸の投球は最後まで丁寧にコントロールされていた。本人は疲れたというがカーブなどタテの変化も使い打者に球を絞らせなかった。結局マリーンズは8安打放つも岸の前に完封負けした。




マリーンズの好材料




レアード初先発で初ヒット記録。打球も強くしっかり捉えていた。打球が上がれば長打が期待できる。パフォーマンス含め「ゲームの雰囲気を変えられる男」だから。




中村奨吾好調維持、ボールが良く待ててる。今はキャプテン中村の前にランナーためたい。




菅野バッティングに柔らかさが出てきたように思う。ストレートだけでなく変化球に柔軟に対応できたら「真の中軸」になる。




藤原うれしい今シーズン初ヒット。低めのチェンジアップを上手く拾ってレフト前に。本人にとって「大きい1本」だと思う。まずはヒットを沢山打って余裕が出来たら長打を狙ってほしい。




佐々木1回を簡単に切ってとった。経験はあるので、いつでもローテ狙えそう。




河村も2回目の登板で落ち着きも見えた。いきなり2塁打を打たれてピンチも、尻上がりにボールが切れて制球も良くなった。気持ちの強さもあるので次回も楽しみ。




土居も楽天に対して大魔人のように堂々たる投げっぷり、フォークがよく落ちてた。




少し心配




安田フォームを微調整するなどして試行錯誤中か。早打ちも目立ち打席の粘りもなくなっている。相手投手も1線級が出てくる。まずはヒットを狙い、それが結果的にホームランになる。そんな風に考えてはどうなのだろう。




まとめ




マリーンズも点を先に取るためランナー出たらヒットエンドランを仕掛けていた。8安打打つも岸のボールのキレと巧みな制球の前に点がとれなかった。相性の悪さも関係しているか。
岸の投球が良かったので今日の負けは仕方ないか。できれば岸をおろして明日の投手を使わせるなど少し困らせてほしかった。
2戦以降のマリーンズの反撃に期待。ここまでMは点が取れなくて中盤から終盤投手がプレッシャーを感じて打たれることがある。M攻撃陣が先手をとってゲームをリードし、相手にプレッシャーかける戦い方をして欲しい。まずは初勝利目指して。