高く舞い上がるカモメ01

荻野サヨナラ-佐々木石川好投-M3-2021ロッテ対日本ハム22-23

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千葉ロッテは残り6試合をマジック5で迎えた。
まずは日本ハムとの2連戦からスタート。
20日井口監督は「6戦必勝」のため、岩下をリリーフ・ロングリリーフとして起用すると語った。
岩下は力のあるストレートとフォークで勝負する投手。
オリックスは関係ない、千葉ロッテは「一つ一つ準備して勝ちにいく」。

佐々木朗好投11奪三振-中村奨活躍-荻野サヨナラでマジック4-ロッテ対日本ハム22

【試合展開】

佐々木朗希は初回からストレートにmasがあってストライク先行、変化球も鋭く変化し打ち取った。
配球も自在に3回までに5三振をとる投球は凄かった。

一方マリーンズの攻撃は、F河野から3回に岡がレフト前にヒットで出塁すると、藤岡がバスターエンドランのゴロで2塁へ送る。
加藤が四球を選んで1アウト1・2塁とすると荻野のセンターフライで岡が3塁へ進み2アウト1・3塁のチャンスを作る。
続く中村奨吾が河野のカットボールをとらえライトにタイムリー2ベースを放って2点を先制した。
続くマーティンもカットを打つ、ライト線にタイムリーツーベースで3点目をいれた。
打線が繋がった。中村奨吾がチームを鼓舞した。

佐々木朗は6回に杉谷・西川と連続でヒット打たれて1・2塁から加藤がパスボールで2・3塁に進まれる。1アウト2・3塁から近藤のセカンドゴロの間に1点返される。高濱がライトにタイムリーで2点目を取られた。
ファイターズ打者がカウント球のストレートを狙ってきた。

7回は国吉が登板。1アウト1・2塁のピンチを背負うもゼロに抑えた。
8回は佐々木千隼が登板、1アウトから王にライトにツーベースを打たれる。
2アウト後万波の打った「ファーストフライが風にあおられレアードが落とすエラー」で1失点し同点にされる。このエラーは痛かった。
9回は益田が登板してしっかりと3人をアウトにして、9回裏の見方の得点に期待した。

マリーンズで良かった選手(MVPs)

佐々木朗6回4安打11奪三振2失点の好投今回もプレッシャーのかかる中ゲームを作った。

・中村奨吾3回センターに先制のタイムリーツーベースを放った。チームを鼓舞。

荻野9回ノーアウト満塁の大チャンスに「ライト前にサヨナラヒット」を放った。「頼れる男」の一打が土壇場でチームを救った。

マーティン3回ライト線にツーベースで貴重な3点目をたたき出した。

岡マルチ。3回は先制のチャンスメイク。最終回は先頭フォアボール選んだのがサヨナラのきっかけ作った。

石川歩好投-田村-岡活躍-レアードHRでマジック3-ロッテ対日本ハム23

【試合展開】

石川が前登板に続き好投を見せた。ストレートに伸びがあった。ツーシームで追い込み、シンカー・カットボールの変化球もコントロールよかった。5回はファイターズ上位を3者連続三振に取るなど凄かった。

F立野はストレートが決まりスライダー・スプリット・カーブがコーナーに決まりマリーンズ打線は序盤とらえられなかった。
しかし5回に藤岡がフォアボールで出ると、田村が甘いボールをレフトフェンス際まで飛ばし、タイムリー2ベースで先制。
6回はレアードが振り逃げで出塁後、エチェバリアがセンターにヒットでつくった2アウト1・2塁から、岡が甘いボールをセンターにタイムリーで追加点を奪った。レアードのホームに回り込んでのスライディングも良かった。
8回はファイターズ代わった井口からレアードがレフトスタンドに飛び込むソロホームランを打ち3点目をとった。変化球をうまくとらえた28号HR。

石川は中盤からギアを上げた。8回まで投げて4安打無失点は流石の一言。
9回はクローザー益田が登板。1アウト取ったまでは良かったが西川をフォアボールで出すと、いきなり西川に2盗決められて渡邊にレフトにヒット打たれ1アウト1・3塁、少し歯車が狂う。続く近藤にも詰まりながらもセンター前ヒット打たれ1失点、高濱にも低めを拾われてセンターへタイムリーヒット打たれ2点目とられた。
しかも1アウト1・2塁の絶体絶命のピンチ。がここからが益田の真骨頂だった。150kストレートがうなりをあげた。後続の万波・淺間をアウトにして1点差で逃げ切った。
マリーンズはマジックを「3」に減らした。

マリーンズで良かった選手(MVPs)

「石川歩」8回4安打6三振無失点の好投。ファイターズを黙らせた。

田村5回に先制のタイムリーツーベース。甘い球を良く飛ばした。マルチ。
2回は杉谷の2盗を刺した。

岡が6回センターへのタイムリーヒット。勝負強く“貴重な2点目”を加えた。

レアード8回レフトスタンドにソロホームラン。前夜のお返し。

エチェバリア2回ランナー1塁の場面、杉谷のセンターへ抜けていくゴロを「スーパーキャッチ即バックトス」で、セカンドでアウト。ファインプレー!

益田直也投手が球団新記録の38セーブ目をあげた。『幕張の防波堤』と呼ばれた小林雅英さん(1999-2007)を抜いた。

2連戦まとめ

感想

初戦は佐々木朗希の6回11奪三振の力投、2点は取られるもゲームをつくりリリーフ陣にバトンを渡す。佐々木千はエラーが絡んで同点に追いつかれたが最小失点に抑えると、最後は隊長「荻野」が鮮やかにライト前に流した、サヨナラHで決めた。
*マリーンズらしい粘りで接戦を制した。

2戦目は石川歩が今シーズン一番の投球で熱投。ファイターズを黙らせた。
打線は意外性の田村が先制すると岡が勝負強さを発揮。レアードが一発で3点差をつけた。

しかし9回益田が近藤・高濱に連続タイムリーで1点差に詰め寄られる。
益田が踏ん張る、1アウト1・2塁のピンチから後続をきり同点逆転を阻止。
「球団新記録の38セーブ目」をあげた。
*「レアードのソロHR3点目が効いた」、マリーンズにとってはヒヤヒヤする試合になった。

2戦とも接戦をものにしての勝利。ある意味マリーンズらしい(-_-;)。
ともかく勝てば過程は関係ない。チーム一丸でなんとか「マジックを3」に減らした。

25日はソフトバンク戦、ロッテの前にまたも千賀が立ちふさがる。
オリックスも対楽天戦は山本を立てて必勝態勢。
相手楽天は田中将大。両チームともに最終局面に入った。

*最後まで読んでいただきありがとうございました。

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