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レオネス・マーティン

マーティン3発-石川二木好投M勝越2020オリックス対ロッテ13~15





2020年 8月 28日(金 )
オリックス対 ロッテ 13回戦  京セラドーム大阪




3対 5 で  ロッテの勝ち
勝ち投手:石川  負け投手:山﨑福




【トピック】
M中村奨吾のHRで先制するも、すぐに中川のタイムリーで追いつかれる、オリックスが3回吉田のタイムリーで勝ち越す、M4回マーティンの15号ソロ、序盤から点の取り合いシーソーゲーム。しかし5回表に岡・中村が1・2塁で、マーティンが連続打席3ランHRで勝越しする。オリックスの反撃もT-岡田の犠牲フライの1点に抑えてM勝利した。
中村奨吾3号ソロ、マーティン15号ソロ・16号3ラン4打点と大暴れ。マーティン・角中マルチ。吉田正尚・ジョーンズマルチ。




【注目ポイント】
マーティンのHRは2本とも「京セラドーム大阪の右翼5階席に飛び込む」豪快なホームラン、この2本で8月9本になった。もしかりに30日もHRを打つと、ロッテとしては1956年7月の落合の11本以来、外国人選手でみると1980年6月のレオン11本以来、球団としては40年ぶりの快挙になる。




ロッテ球団は29日、福田秀平外野手が病院で精密検査を受け、「右恥骨筋損傷と診断された」と発表した。全治は1~2週間の見込み。この日に出場選手登録から抹消された。代わりの選手として加藤翔平が今シーズン1軍に初昇格した。




レオネス・マーティン
千葉ロッテの選手イメージです




2020年 8月 29日(土 )
オリックス対 ロッテ 14回戦




1 対 5 で ロッテの勝ち
勝ち投手: 二木  負け投手:張奕(チョウ・ヤク)




【トピック】
二木7回を6安打自責点1、ストレートが走り8三振と好投した。オリックス張は7回2/3を4安打4失点。初回オリックスに先制されたが、4回四球の中村を1塁においてマーティンが右翼5階席に飛び込む特大の逆転2ランを放った。8回は井上のタイムリーなどで3点を追加し勝負を決めた。
マーティン17号2ラン(京セラドームで8戦6本、5試合連続HR)、井上マルチ。中川・ジョーンズマルチ。




【マーティン8月10本塁打達成】
オリックス14回戦において、マーティンがホームランを放ち「月間10本塁打」とした。これは1986年7月の落合の11本以来で、ロッテとしては34年ぶりの快挙。




【パリーグニュース】
楽天鈴木大地、9回にレフト前にヒットを打ち月間39安打の球団新記録を樹立した。




2020年 8月 30日(日 )
オリックス対 ロッテ 15回戦




5 対 0 で オリックスの勝ち
勝ち投手: アルバース  負け投手:中村稔弥




【トピック】
M序盤に味方の失策がいただけなかった。中村 稔弥 も気の毒だった。
ロッテ先発中村は4回に2失点、5回にはジョーンズに3ランを打たれ差を広げられた。一方オリックス先発アルバースは7回7安打無失点と好投。球が低めにコントロールされ、マリーンズもチャンスはあったが攻めきれなかった。
ジョーンズ10号3ラン。松井祐介マルチ。加藤翔平・佐藤都志弥マルチ




【としやバッテリー誕生】
ドラフト2位捕手・佐藤都志也が「プロ初のスタメンマスク」。中村と佐藤は名前の読みが同じ『としや』、残念ながら「としやバッテリー」に勝ち星はつかなかった。




結果-2020年 8月 28日~30日
オリックス対 ロッテ 13~15回戦




対オリックス 2勝 1敗 ロッテの勝越し




【トピック】
3戦目こそ落としたがアルバースが良かっただけ、Mはこのオリックス3連戦、しっかりと勝ち越しした。3連戦でマネージメントが出来る。今年のマリーンズの強さだ。




パリーグペナントレースは試合を約半分消化している。混戦をソフトバンクとロッテが抜け出しつつある。




M好調の原因は先発ピッチャーが5~6回まで試合を作れることで、中盤以降の勝負に持ち込めている。中盤以降の投手陣も吉井コーチのもと整備されているので試合展開がばたつかない。
ジャクソンの穴も唐川が完璧に埋めている。(唐川ここまで10試合以上投げて自責点0、素晴らしい活躍をしている)




打撃陣は主軸がチームバッティング含めて自分の役割を果たしている。特に中村・田村などはしっかりと打てるボールを待って好打している。継続してほしい。
そしてなんといっても「規格外のパワー150m男」マーティンの活躍が大きい。数十年ぶりの月間HR10本を作ったこの男を書かないわけにはいかない。Mでスタンド上段まで飛ばす選手はしばらくいなかったような気がする。
彼の凄いのは、ゲームの進行に関係ないところでHRを打つのでなく、不利な状況でも「形勢を変えてしまうような一発」が打てるところだ。
レオネス・マーティンがとうとう「リミッターを外した」。どこまで飛ばされるのか、他もチームも戦々恐々としているはずだ。




【8月結果】
マリーンズ8月は16勝8敗2分けと大きく勝ち越しした。
日曜日試合終了後、井口監督は3戦目の完封負けに厳しい表情、「ローテの見直しも考える」とコメントした。
8月勝ち越しに甘んじることなくその先を見据えている。