左上のSEARCHをクリックすると、記事検索が簡単にできます
ZOZOマリンスタジアム05

マーティン2連発-L高橋内海好投M負越-2020ロッテ対西武12-14





2020年 9月 1日(火 )
ロッテ 対 西武 12回戦  ZOZOマリン




1対 9 で 西武の勝ち
勝ち投手:高橋光成   負け投手:大嶺




【トピック】
故障から復帰の大嶺のピッチングに注目が集まった。1・2回は無難に立ち上がったのだが、3回制球が定まらず栗山にタイムリー、ランナー2・3塁から山川には3ランを浴びてしまった、ストライクを取りに行ったボールが甘く入って痛打された。
M打線は西武の高橋光成の前に6回までノーヒットに抑えられてしまう。7回に安田がセンター前ヒットを打ちノーヒットは免れたが、勢いのある150キロと変化球の前に沈黙した。9回に和田の足を絡めた攻撃で1点を返すのがやっとだった。
山川19号3ラン、栗山・源田猛打賞、山川マルチ。西武13安打ロッテ2安打。

*ソフトバンク・楽天そろって負けたのが唯一の救い。大嶺1577日振りの登板も復帰戦は飾れず。




2020年 9月 2日(水 )
ロッテ 対 西武 13回戦




2対 4 で 西武の勝ち
勝ち投手:内海   負け投手:小島




【トピック】
小島は7回4安打自責点1としっかりと投げていた。自身詰めが甘かったとコメントしていたが、味方エラーもからんでいて小島が気の毒。M打線は西武先発内海の前に5回2安打と沈黙。その後も西武の5人継投の前にかわされた。
木村4号ソロ。金子マルチ。




*内海は移籍後2回目の先発マウンド、それでも最多勝2回の実力者の投球術は流石、チェンジアップとスライダーで打者の的をはずした。




2020年 9月 3日(木 )
ロッテ 対 西武 14回戦




8 対 5 で ロッテの勝ち
勝ち投手:岩下  負け投手:平井




【トピック】
3連敗は避けたいマリーンズ。先発は岩下、序盤ダブルプレーで難を逃れる。
M打線は先発2回目の平井から2回佐藤都志也がプロ初HRで先制、4回には藤岡のタイムリーで2点のリードをもらう。岩下のっていくかと思われたが5回表金子に2ランを打たれ同点に追いつかれる。
しかし今日のM打線は違った。5回マーティンが平井の外角のボールをうまく捉えレフトへ18号ソロで勝ち越した。その後ランナー1・2塁とたまり、ピッチャー齊藤から井上がセンター前2点タイムリー、田村四球で歩いた後、今日HRの佐藤が左の外角低めを流してレフトオーバー2点タイムリーで5点差とした。見事な集中打で西武をノックアウトした。さらに8回マーティンの2打席連続ホームランが出て逃げ切った。
マーティン猛打賞、18・19号2打席連続ホームラン。
佐藤都志也1号HR・マルチ。加藤・井上・藤岡マルチ。金子1号2ラン・マルチ。メヒア猛打賞。




*佐藤都志也は、漫画「MAJER」の主人公「茂野吾郎(投手~外野手)」の親友で捕手である「佐藤寿也」と読みが違うだけで同姓同名とのこと。




*マーティンは外角を左右にHRするテクニックを見せつけた。佐藤は「プロ1号HRを上から叩いてライトスタンドへ」持っていき、タイムリーは「左投手から外角をレフトへ流す」という非凡な打撃センスをみせた。実戦で伸びているのも驚かされる。首脳陣の見る目も確かだ。




結果-2020年 9月 1日~9月3日(木 )
ロッテ 対 西武 12~14回戦




対西武  1勝 2敗 ロッテ負け越し




まとめ




1戦目は2安打での負け、2戦はM打線が繋がらず競り負け。
苦しい展開の中、3戦目に岩下5回5安打2失点と粘りのピッチングでゲームを作ったのが、M打線に火をつけた。M5回の集中打は見事、中でもやはりレオネス・マーティンの勝越しHRは皆に勇気を与える一発だった。テクニックもそうだがギリギリでないHRであるところも凄い。
M主軸に調子が戻りつつあり、ソフトバンクとの首位決戦に向け期待が大きく膨らんだ。