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TBSノーサイドゲーム開始前-池井戸潤大泉洋対談

(2019年8月22日に書いてます)

今週末は7話目です。毎回楽しみに視聴しています。中盤をすぎクライマックスが近づいてきました。いつも録画して5~6日の遅れで観ているので、こうしてブログに書くのもドラマ終盤になってしまいました。

 

 

日本で今一番熱いドラマ枠『日曜劇場』で、ベストセラー作家池井戸作品のドラマ化、よくできていて面白いです。

*対談の場面を自分なりに語りますが、相変わらず勝手な物言いなのでそれは覚悟してください。

まずドラマ開始前の、7月7日(日)朝日新聞に乗っていた内容を引用して紹介します。
少し昔のドラマが始まる前の「池井戸潤さんと大泉洋さんの対談」なんかいいよ、という方は飛ばしてくださいませ。

『期待と重圧。でも絶対に逃げたくない』
大泉洋さんが、池井戸潤さんに語った決意です。
*正直、大泉さんの口からこの言葉がでてきたときはビックリしました。それだけ目の肥えた視聴者が多い大きな仕事だということです。

『難しいんですよ。いつも通りに書くと「いつもと同じ」と言われ、違うことを書くと「期待していたものと違った」といわれる』
池井戸潤さんがベストセラー作家ならではの重圧を語っています。
*大泉氏との対談であったからこそ出た、本音だったと思いました。

そうこのドラマは、スタート前から大きな期待を背負っていたんです。

 納得するまで闘い続ける「覚悟」を 

大泉洋
「私は決して闘志を表に出さないタイプの人間なんですが、この作品に挑むにあたって、内なる闘志というか、並々ならぬものを感じています。大変なのはわかっている、でも絶対にやるんだと。」

池井戸潤
「小説を書くとき、ここで盛り上げてやろうというふうに予定調和的に闘志を込めることはありませんが、書いているそのときの気持ちの盛り上がりがうまく文章に乗り移るといいなと思っています。」

大泉さんの「内なる闘志」「面白さのためには頑張る」と池井戸さんの「気持ちの盛り上がり」「生煮えのままでは出さない、本音で勝負」。
大泉さんはどちらかというと闘志を前面にだしてお芝居をするのかと思いきや「内なる闘志」を持って頑張るといい。
片や池井戸さんは計算し尽くした小説の面白さを出すというのでなく、気持ちの盛り上がりを大事にして、計算をこえたところ(本音)で勝負するという。

二人の意外なコメントが聞けました。
この二人の覚悟がドラマ上でどのような化学反応を起こしているか。本当に楽しみになりました。

【なお別のTV関連雑誌で大泉さんが、コメントをしてましたのでそれもご紹介します】

・演出の福澤克維が「国民が元気になるドラマにします!」と力強くいうものだから役者皆その気になっています。
僕自身競うことが大の苦手で、逆境は大嫌いです。
・ラグビーのシーンがありますが怪我をしないで頑張りたい。
・君嶋にもちょっとズルいところが完璧でないところに魅力を感じます。

*とても人間味あふれるコメントが楽しかった。雑誌などではスッと本音を出してくるんですね、そういう所も愛されるキャラクターなんでしょう。

*ドラマのレビューは、次回に書く予定です。