2022年7月31日(日)
ロッテ対オリックス18回戦 ZOZOマリン
2 対 5でオリックスの勝ち
勝ち: 田嶋 S 比嘉 負け:二木
井上が復帰し4番に入った。
二木は立ち上がりもうひとつ安定しなった。
マリーンズ打線は初回田嶋から荻野がソロホームランで先制。
二木2回フォアボール・死球でピンチ招くも失点は逃れた。
M2回はエチェバリアが2ベースで佐藤都が送り、
1アウト3塁から岡がライトへタイムリーで1点目といい流れだった。
二木は3回2巡目、連打を打たれて1アウト1・3塁から
中川に三塁線を破るタイムリー2ベース。
何かボールをおきにいった?ようなところを捉えられた。
吉田のファーストゴロの間に2点目、
杉本は敬遠気味にフォアボールで2アウト1・3塁に。
つづき(遊)エチェバリアのファンブルの間に3点目で勝ち越された。
マリーンズは5回も岡フォアボール藤岡ヒットでチャンス作るも、
藤岡が髙部のセンター前に抜けようかというゴロを3塁オーバーランで刺された、
反撃を消してしまう痛恨のミスだった。
B田嶋はマイペースで調子を上げた。
3回以降はストレート・フォーク、カットをコーナーに決まりはじめた。
8回7安打打たれるも味方の好プレーもありゲームを作った。
マリーンズは力なく3連敗。
マリーンズで良かった選手(MVPs):カード成績を勝手に評価
選手名 | 初戦 | 2戦目 | 3戦目 | MVPs |
---|---|---|---|---|
(投手陣) | 〇△▲ | 〇△▲ | 〇△▲ | ◎〇△ |
石川 | 5回7安打4失点。 | |||
小島 | 5回1/3を8安打4失点。 | |||
二木 | 5回9安打4失点。 | |||
小野 | 6回1イニング1失点。 | 6回1イニング1失点。 | ||
東條 | ||||
ゲレーロ | 7回1イニング無失点。 | 7回1イニング無失点。 | ○ | |
オスナ | 8回1イニング無失点。 | ○ | ||
坂本光士郎 | 8回1イニング無失点。 | 8回1イニングと9回1/3を1失点。 | ○ | |
益田 | 9回1イニング3失点。 | |||
佐々木千 | 10回1イニング無失点。 | 7回1イニング2失点。 | ||
廣畑 | 12回2イニング1失点 | 6回の1イニング2/3を無失点。 | ||
森遼大郎 | 9回1イニング無失点。 | |||
八木 | 9回1イニングの2/3を無失点。 | |||
選手名 | 初戦 | 2戦目 | 3戦目 | MVPs |
(野手) | 〇△▲ | 〇△▲ | 〇△▲ | ◎〇△ |
荻野 | 初回ソロホームラン。 | 5回ライトに2ベースでチャンス拡大。 | 初回ソロホームラン。 | ◎ |
髙部 | 5回逆転3ラン。 マルチ3打点。 | 3回セフティバント決めチャンス拡大。 5回無死2・3塁からライトに3ベースで同点に。 マルチ2打点。 | ◎ | |
中村奨吾 | 4-0 | 初回ヒットで出塁、2盗成功。 | ||
角中 | (4右)4-0 | |||
安田 | 代打 | (4三)4-0 | ー | |
井上 | ー | ー | (4一)4-1 | |
レアード | (5指) | (5指) 5回勝越しタイムリー。マルチ。 | (5指) | |
菅野 | (6一) | |||
岡 | (6一右) | (8右) | (8右) 2回ライトにタイムリー。 | |
エチェバリア | (7三) 6回2ラン。猛打賞2打点。 | (7三) 2回先制タイムリー2ベース。 | (6遊)2回2ベースでチャンスメイク。 | ◎ |
佐藤都 | ー | 5回代打で内野安打うち起点に。 捕 | (7捕)2回送りバント成功。 | |
松川 | (8捕) 6回タイムリー。 マルチ | ー | ー | |
藤岡 | (9遊)6回犠飛。 マルチ | ー | (9三) | |
加藤匠 | 捕 | (9捕) | ||
小川 | 代走 | |||
和田康士郎 | 代走 | 代走 | ||
田村 | 代打 | |||
選手名 | 初戦 | 2戦目 | 3戦目 | MVPs |