美馬好投-中村奨吾勝越し2ラン-2022ロッテ対日本ハム17

マリーンズで良かった選手(MVPs):カード成績を勝手に評価

選手名初戦MVPs
(投手陣) 〇△▲ ◎〇△
美馬7回3安打無失点と好投
西野
東條
ゲレーロ8回の2/3を1安打2失点。
唐川8回の1/3を無失点に抑えた。
オスナ9回1イニング無失点。
益田
選手名初戦MVPs
(野手) 〇△▲◎〇△
荻野8回2点タイムリー。
髙部5回先制タイムリー。
8回ライトへヒットで起点に。

さらにタイムリー。
猛打賞
中村奨吾8回勝越しレフトに2ラン!!
山口航輝
井上
安田8回2点タイムリー。
8回2点タイムリー。
松川(8捕)
6回ライトへヒットで起点に。7回ライトへ犠飛で追加点。
8回はつなぎ。マルチ。
茶谷(9遊)
6回送りバント成功。
角中8回代打でセンターへタイムリー。
小川
和田康士郎
選手名初戦MVPs

*メネズにノーヒットの嫌な流れを髙部がタイムリーで一閃するも。
投手交代直後の8回表に追いつかれるという展開になる。
しかし中村奨が2ランホームランでそんなマイナスイメージを振り払った。
キャプテンの一打がチームを救った。
8回表に唐川が大ピンチを抑えたのが大きかった。

松川が6回はヒットで起点、7回は犠飛で追加点とまたも「ルーキーらしからぬ仕事」をした。
9回はオスナがしめて、大事な試合を勝ち切った。

ゲレーロの失点を「チーム一丸」で取り返した。

1位ソフトバンクと2位西武が負ける中、楽天とオリックスは勝利。
マリーンズだけが負けるわけにはいかなかった。

(この8日終了時点で、首位から5位マリーンズまでのゲーム差が「6から5に」1ゲーム差に縮まった。)

*最後までお読みいただきありがとうございました。