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2019千葉ロッテ対日本ハム24-25回戦-福浦引退を連勝で飾る

2019年9月22日(日)
ロッテ 対 日本ハム24回戦 ZOZOマリン
4対0 でロッテの勝ち

いよいよシーズンも終わりに近づいてきました。
*福浦グッツも人気みたいです、ネット販売でタオルを購入しました。幕張は福浦一色になるそうで、バスや街頭などきれいに飾られるようですね、行きたかったなあ。


先発は種市さんです。今ロッテで一番勝利が期待できるピッチャーです。
相手も快速球の吉田輝星さんと、両投手とも速球が武器という、とても面白い対決になりました。

今日のロッテ攻撃陣はしかけが速かった。
1回から荻野貴司選手フォアボール、鈴木大地さんヒット、レオネス・マーティンさんフォアボールで満塁、角中勝也さんがタイムリーで1点、2アウト後満塁から吉田投手が中村奨吾さんにデットボールを与え押し出しで2点目、ロッテは相手の乱調につけいっていいスタート。
2回藤岡雄大さんがヒットで日ハム早くも吉田投手から玉井大翔さんにスイッチ、しかし荻野さんヒット、鈴木さん送りバント成功して2・3塁、そしてマーティンがタイムリーで2点追加4-0とリードを広げました。

日本ハムも反撃を仕掛けますが、種市投手は8回5安打9奪三振失点0と抑えました。9回は絶対的守護神の益田直也さんが登場、見事3人で終わらせました。

種市投手、ランナー出した後のここぞというときの低めスライダーの制球、粘りのある投球がさえてましたね。本当に素晴らしいピッチングです。またもマリーンズの窮地を救いました。
*試合後の花火もきれいだったようですね。

楽天の結果次第ですが、まだ首の皮一枚残っています。

2019年9月23日(月)
ロッテ 対 日本ハム25回戦 ZOZOマリン
6対1 でロッテの勝ち

『ミスターロッテ、福浦引退試合です』さみしいですね。

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ロッテ先発は石川歩投手、プレッシャーがかかる試合、大役を任せられるのはやはりこの人しかいません。

先制はロッテ、1回の裏、荻野貴司さんヒット捕手パスボールで2塁へすすむと、鈴木大地さんがタイムリー2ベースで1点、マーティンデットボールでランナー1・2塁から井上晴哉さん、清田育宏さん連続タイムリーで2点を追加3-0とリードします。

2回裏も井上さんタイムリーで1点、3回には日ハム西村投手の暴投で1点、5-0とリードを広げます。
5回にも藤岡さんがタイムリーを放ち6-0と日ハムを突き放す効果的な追加点をあげます。

日ハムは7回表、引退を表明している田中賢介さんが2ベースヒットで出て清宮さんのセンターフライで3塁に進塁、石井さんがタイムリーヒットで1点を返し6-1にしますがこの点だけでした。

石川歩投手、7回まで6安打5奪三振失点1とすばらしいピッチングでした。8回からは田中靖洋さんチェン・グァンユウさん9回は益田直也さんとマリーンズの継投も完璧でした。

この試合負ければ、CS進出が完全に消滅する可能性があったのですが、最大風速18mという強風の中、ナイン全員が皆背番号9を背負って気合の入ったゲームを見せてくれました。
まだCS進出へ向けての戦いは続きます。

この引退試合、福浦選手の『先発出場』は、前日22日に井口監督から福浦さんに電話があったそうですが、一度断ったとのこと。しかしゲーム当日に再度井口監督から打診があり、気持ちを整えて出場したそうです。
福浦和也、先発7番DH、4打席ノーヒットに終わりましたが、「これが今の自分の実力」と言い切るあたりは福浦さんの人格が出ていると思いました。

福浦さんバットで貢献はできませんでしたが、一塁守備で魅せてくれました。9回表日ハム攻撃で2アウトランナー1塁、バッター平沼翔太さんの1・2塁間のファーストライナーをダイビングキャッチ、ゲームセット。最後は勝利球をつかみました。さすがスター、持ってます。


『福浦選手、ロッテ一筋26年、長い間お疲れさまでした』

簡単にですが【現役(1997~2019年)通算記録】
試合;2235試合
打席数:7039
安打:2000
本塁打:118
打点:935
打率:284

【タイトル】
2001年 首位打者:打率346
*2001年から2006年まで6年連続3割をマーク。
ベストナイン1度
ゴールデングラブ賞3度
*なお通算安打が2000本で引退するのは福浦さんが初めてとのこと。

熱いロッテ応援団の前、福浦さんが感謝の気持ちを伝えました。
マリンスタジアムを紙吹雪が舞う引退セレモニーは感動的でした。


福浦魂の注入で、明日の試合は本当に悔いのない試合をしてほしいです。