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Mとカモメ01

ロッテ2019シーズンの個人打撃タイトルの可能性

パリーグ打撃成績表より千葉ロッテ選手の2019打撃部門のタイトル獲得の可能性を推測してみた。7月26日(金)の試合終了時のデーター(規定打席到達者)で見てみました。
*個人の独断です。


一番目に来るのはやはり、ロッテの1番打者『韋駄天』荻野貴司さんの言わずと知れた「首位打者」です。これは外せません。
<ins今年は故障もなく活躍し続けて、7月26日までの成績で、打率318は一位です。2位の日本ハム近藤健介選手が317、つづく西武森友哉さんが313、秋山翔吾さんも312と追随しています。かなりの激戦です。気づいていると思いますが右打ちは荻野さんだけです。</ins

日本ハムとは残り8試合で(7月26日終了現在)9月のシーズン終了間際に2試合が組まれていますので、9月中旬には近藤さんより上にいたいですね。西武とも残り8試合で(7月26日終了現在)同様に9月中旬に4連戦があります。最後まで気が抜けませんね。

里崎智也さんがマリーンズナイターに解説で出演していた時にキャッチャーの盗塁阻止の話になり、アナウンサーに「今までで一番足が速いと思った選手の名前」を聞かれてました。「ロッテなんですが、新人で入団した時の荻野貴司」と答えていたのが印象的でした。

今回の荻野貴司さんの安打の特徴は足を使ってのヒットが多いことです。二塁打が27個とパリーグトップ、三塁打は5個と他の選手と同個数でトップです。しっかりと打って足で二・三塁打を取るイメージがあります。
表には出似にくい数字ですが、凄いのは併殺打を打った回数で、西武金子侑司さんに次いで2番目の2個です。併殺にならないというのは、打ってからの1塁ベースまでがとても速いという事です。繰り返しになりますが荻野さんは右打ちです。(金子さんはスイッチヒッター)


そして、盗塁は83試合で18個です。
途中から出始めたにもかかわらず、7月26日現在で盗塁は18個を記録し、西武金子侑司さんの30個は一人抜けているものの、二番手を見ると西武源田壮亮さんが89試合で22個、オリックス福田周平さんの84試合で20個とこの二人と同じペースで推移しています。

*昨年盗塁王を争った二人(内マリーンズに一人)が伸び悩んでいるのとは対照的です。

次に可能性のあるのはブランドン・レアードさんでしょう
タイトルを狙える位置にあるのは「本塁打王」です。

途中までは西武山川穂高さんが独走していましたが、7月中盤よりの低調により俄然チャンスが出てきました。
なによりレアードさんが特に波を作らずに3月から7月までコンスタントにホームランを打ち続けているのが、接戦になった理由です。

3番手はソフトバンク松田宣浩さん、楽天ジャバリ・ブラッシュさん、日本ハム中田翔さんの22本になります。もちろん3人も怖いですが、レアードさんと山川さん二人の一騎打ちになるのではないかと思います。

*レアードさんは日本ハム時代に39本(2016年)で本塁打王を獲得しています。レアードさん今シーズンに2回目の本塁打王がとれれば、ロッテでは1986年落合博満さんの50本(三冠王)以来で、33年ぶりの快挙です。

マリーンズがAクラス争いするには、当然二人の活躍とタイトル争いが必要なのはいうまでもありません。
優勝争いは、他の選手も活躍してくれないと難しいと思います。