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ZOZOマリンスタジアム05

2019千葉ロッテ対西武25回戦 今季最終戦-屈辱の西武胴上げ

2019年9月24日(火)
千葉ロッテ 対 西武 25回戦 ZOZOマリン
4対12 で西武の勝ち(西武の優勝が決まりました)

『今シーズンの最終戦です』


なんとソフトバンクの試合の結果次第では西武の優勝がきまるという試合です。
先発を任されたのは、今年終盤までローテーションの一角を守り続けていた二木康太です。

先制したのは西武です。
2回外崎さんヒットで出て盗塁で2塁、山川がフォアボールでランナー1・2塁から栗山がタイムリーヒットで1点、荻野のファンブルもありランナー2・3塁へ進塁、木村四球で満塁。続く金子・秋山とタイムリーヒットで計5点を入れられてしまいました。
3回表西武の攻撃は止まらず、またも外崎ヒットのあと山川穂高2ランホームランを放ち0-7と離されます。
二木ここというときに、少しボールが高かった。

ロッテも3回にレアード内野安打のランナー2塁から、調子の上がってきた藤岡雄大がタイムリー2ベースで1点、4回には井上・中村連続安打の1・2塁からレアードがタイムリーヒットで2-7になります。
しかし西武は攻撃の手をゆるめず、6回7回と追加点を加え12点として、試合を決めました。

西武の先発ニールが良かった。コントロール良くバッターの内と外また高低を使い分けて、マリーンズの反撃をたちました。

ロッテは守備の乱れもあり、最初からつまづいて、結果大差になってしまいました。一方西武の方は守備の方で外野手のトリオ『金子・秋山・木村』など好プレーが多く、打撃も最後まで点を取りに行く姿勢がみえました。
残念ですが、西武は攻守が充実してましたね。

ロッテは11安打打ちますが、打線がつながりませんでした。来季への課題も見えた最終戦でもありました。

最終戦で西武の優勝(胴上げ)を目の前で見せつけられて、ロッテのホーム最終戦のセレモニーが、余韻の残る後に行われるという、なんとも屈辱的な場面もありました。

最後のセレモニー、井口監督も珍しく本音で『今年は力不足でした』といいましたが、それだけこのゲームが悔しかったという事でしょう。

千葉テレの解説倉持さんも珍しく短刀直入に、選手に対して『確かに選手はがんばったが、今日球場に来て応援してくれる満員のお客様に対して、もっと攻撃の姿勢をみせろ、お客様に対して申し訳がない』『エラーも多いし色々な点で力不足。この秋季キャンプはもっと鍛えるべき』と熱く叱咤激励していました。
OBとして意義ある意見だと思いました。

昨日(メモリアルな日)今日(最終戦で相手の胴上げを見る)と密度の濃い最終ホームZOZOマリンの日ハム・西武3連戦でした。

選手が全力で戦ったシーズンであったがゆえに、勝負の世界とは言え結果は『ホームでCS進出を逃し,優勝の胴上げを見る』という厳しいものでした。

しかし逆に西武の立場でみると主力が抜けた厳しいシーズンにも関わらず、決して悲観することなく『俺たちは必ずカバーできる』という気迫を持って戦い続け、実際に優勝を勝ち取っているのですからそれも凄いです。

最終戦を若きエース候補の二木康太に任せるなど、今年の井口采配を見るようなゲームでした。
井口監督は『今年のテーマは戦力の底上げ』にあったと公言していますし、その目的はある程度達成されたのではないのかなと思いました。


今年パリーグは激しい打撃戦が多くみられました。チームの力も拮抗しています。見てる方は最終回までわからないスリリングなゲームが多かった。とても面白かったです。

【千葉ロッテ2019シーズン成績】

『143試合 69勝70敗引き分け4 勝率496』

【千葉ロッテのブログを書いてみて】
つたない文章を読んでくださりありがとうございました。
書いてあることは結果なので、当たり前のことが多かったかもしれませんが、後で2019年のこのころはマリーンズはどうだったのかなと、振り返る時に寄っていただけると嬉しいです。

色々な方に読んでいただけることで書く励みにもなりました。他チームについても知識が増えました。
また来年も続けていきたいと思ってます。その時はよろしくお願いします。

*オフシーズンも当然ですが、野球関係のつぶやきも書いていきます。