2022年7月3日(日)
ロッテ対楽天 14回戦 ZOZOマリン
1 対 14 で楽天の勝ち
勝ち:早川 負け:美馬
レアードがスタメンに戻った。
美馬は序盤不運な当たりがヒットになり波に乗れない。
ピンチにもボールが全体的に高く入り痛打された。
初回3回と各1失点。
5回にヒットとフォアボールで3失点、なおもランナー残して美馬は降板。
かわった中村稔弥も犠飛と押し出し。6回にも2失点。
7点リードされてゲームの大勢は決まってしまった。
マリーンズは早川を7回6安打1失点と攻略できず。序盤に点をとりたかった。
唯一の得点は7回岡の5号ソロホームランによる1点のみ。
8・9回は楽天の継投の前に抑えられた。
7-9回に八木・小沼も打たれ21安打計14失点と完敗。
5連勝を逃し、勝率も5割に戻った。
マリーンズで良かった選手(MVPs) :カード成績を勝手に評価
選手名 | 初戦 | 2戦目 | 3戦目 | MVPs |
---|---|---|---|---|
(投手陣) | 〇△▲ | 〇△▲ | 〇△▲ | ◎〇△ |
佐々木朗希 | 4回1安打無失点も指負傷で降板。 | 〇 | ||
小島 | 6回3安打4四球1死球1失点。 | 〇 | ||
美馬 | 4回0/3回を9安打7失点と乱調。 | |||
中村稔弥 | 5-6回5安打3失点。 | |||
八木 | 7回2/3を3安打1失点。 | |||
小沼 | 5回1イニング3失点。 | 8回1/3・9回を4安打3失点。 | ||
小野 | 6回1イニング無失点。 | |||
東條 | 7回1イニング1失点。 | 7回1イニング無失点。 | ||
ゲレーロ | 8回1イニング無失点。 | ◎ | ||
オスナ | 8回1イニング無失点。 | ◎ | ||
益田 | 9回1イニング無失点。 | 9回1イニング無失点。 | ◎ | |
選手名 | 初戦 | 2戦目 | 3戦目 | MVPs |
(野手) | 〇△▲ | 〇△▲ | 〇△▲ | ◎〇△ |
荻野 | 7回送りバント成功。 8回ライト前タイムリー。マルチ。 | マルチ。 8回好走塁でホームに返った。 | ◎ | |
髙部 | (2中) 7回2点タイムリーで同点に。 | (7中) 5回送りバント成功。 マルチ。 | (2中)初回ヒットで出塁すると2盗成功。 | ◎ |
角中 | 7回代打でヒット | (2指) | ||
中村奨吾 | 初回先制タイムリー。 7回2塁打でチャンスメイク。マルチ。 | 〇 | ||
安田 | 7回進塁打。 | (4三)マルチ。 | ||
佐藤都 | (6一捕) 8回ライトへ勝ち越しソロホームラン。 マルチ。 | (5捕一) | ー | ◎ |
レアード | (5指) | ー | (6指) | |
山口航輝 | 代打 | (6一) 5回2ベースで出塁。 | (5一) | 〇 |
マーティン | (7右) | |||
岡 | (8右) 5回スクイズ決め同点に。 | (7右) 7回ソロホームラン。マルチ。 | ◎ | |
茶谷 | (9遊三) | (8遊) | ||
松川 | (9捕) | (9捕) | ||
加藤匠 | 捕 | 捕 | ||
菅野 | 代打 | |||
小川 | (8遊) | 代走。 8回の打席、満塁で押し出しフォアボール選び勝越し。 | 代打 | 〇 |
和田康士郎 | 右 | 代打 | ||
藤原 | 代打 | |||
三木 | ||||
選手名 | 初戦 | 2戦目 | 3戦目 | MVPs |